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えぴそーど120 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
※ちょっと漫才を書き足しました( *´艸`) えぴそーど120 上空に浮かぶ魔王と、ついに一行は相対している! まったく緊迫感がないのでピンとこないかもしれないが、最終決戦は今、幕を開けようとしている・・・!!(もうちょっとで最終回だぞ!マジで!)...


『魔王が女の子ってマジなの!?(仮)』キャラ設定&オマケ!
自著ラノベ『まおマジ』のキャラ設定をご紹介します♪ 記事の後半には思わぬオマケも!( *´艸`) キャラクターデザインはカメリアさんです♪本当にどうもありがとうございました(*'▽') 影山ヒナタ 年齢:15歳 高校1年生 誕生日:2月11日 身長:154センチ...


エピソード92『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード92 エントリーは総勢16組。地元ソレッタから5組と、世界各国から11組だった。 それぞれが順番にダンスを披露する。 会場はとても盛り上がっている。 司「エントリーナンバー11番、エンドールからお越しの、ペロリンキャンディーズでぇす!」...
えぴそーど124 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど124 一行はついに魔王を討伐した! そして冒険の出発地点である、トキョーのアリアハンの城へと凱旋した! ドキドキ。一行は緊張の面持ちで餞別のお言葉を頂戴する。 王「よくぞ戻った! よくぞ魔王を倒してくれた! ぷぷ!コチョコチョの・・・ぷぷ!...


えぴそーど123 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど123 カ「老師が助けに来るくらいとんでもない起死回生じゃないと話にならないのよ!わかってんの!?」 ヒ「あーーーーーー!!! もういっこ思いついたぁーΣ(゚□゚︎`) ふはははは!第二形態だっ!!( ̄▽ ̄)」...
えぴそーど122 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど122 倒れるヒナタのもとに、魔王はゆっくりと歩み寄っていく。 魔「まずはうるさいお前から葬ってやるにょ」 ヒナタは動かない。 魔「死ねぇ!」魔王は手に持つ武器を振り上げた! すると! ヒ「《メラミ》ぃ!!」 ぶふぉーーーーー!!! 「ぷー」...
えぴそーど121 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど121 魔「むぉー! スタジアムを氷のトゲトゲにしちまいやがって! これじゃ障害物競走しかできないじゃないかぁ!」 ヒ「とぁー!」 ヒナタは魔王に跳び蹴りをくらわした! 魔「にゃはははは!ぱんつ見えてるぞ!」 ヒ「カメラには映ってないやい!!」...


えぴそーど119 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど119 ヒナタはマスタードラゴンの頭をぺしぺし叩きながら言った。 ヒ「あぁ、ねぇ、どうしてアタシたちのこと乗せてくれたの??」 マ「ふふふ。 ヒナタは、私の魂の家族だからだ」 4人「えぇーーーー!!??」 マ「そなたは私の、12ツインソウルズの1人。...
えぴそーど118 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど118 マスタードラゴンは言った。 マ「はっはっは!では行こう。 のんびりもしていられないようだ」 すると老師は、お付きの兵士のもとへ寄った。 龍「これまで世話になったな。 おぬしらもこの教会を捨てて、自由に生きてよい。...
えぴそーど117 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど117 翌日。 皆は教会の外に出た。 カ「竜の神様なんてどうやって呼ぶっていうの?」 龍「かっかっか!秘密の呪文があるんじゃよ」 ヒ「魔法陣描いてないよ?」 龍「では、呼ぶぞ!!」 4人「ゴクリ」 龍「大道芸人に間違われたって、イイんだもん♡」...
えぴそーど116 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど116 一行はリベリラ教会へと戻った。 兵「老師!今回も我々の世界を救ってくださってありがとうございます」 龍「なぁに大したことはない」 ミ「でも本当にお強いのですね!それに、助けてくださって本当にありがとうございます」...


えぴそーど115 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど115 ヒ「ぎゃぁーー!」ヒナタが向こうで叫んでいる! 龍「むむ?」老師はそっちを見やる なんと、ヒナタは一匹の魔物に羽交いじめにされ、もう一匹の魔物に襲われそうになっている! 龍「キンタマを思いきり蹴っ飛ばせ!」老師は遠くからアドバイスを投げかけた!...

えぴそーど114 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど114 ヘルバトラーの隊長は指揮を執った! ヘ「よくわからんが。 蹴散らすぞ!!!」 魔物の軍勢があらわれた!! ヘ「おいガーゴイル、相手をしてやれ!」 ガ「はっ!」 ガーゴイルは数体がかりで、剣を振りかざして空から襲いかかってきた!...


えぴそーど113 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど113 リベリラ教会の安全も守らなくてはいけない。 老師率いる一行は、教会から一里離れた荒野を戦場と定め、でんと構えた。 やがて、魔物の軍勢が押し寄せてくるのが見えた。空を飛んでいる。 300メートル、200メートル、100メートル・・・...
えぴそーど112 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど112 ヒ「でも、ぶっちゃけもうヨボヨボになっちゃったって聞いたよ?」 龍「まぁな。全盛期の半分くらいの戦闘力じゃろな」 4人「えーーーー!!」 ヒ「や、やっぱり・・・龍ちゃん・・・ コロナもまだ収まらないことだし、お家でのんびりしてよっかぁ?(*'▽')」...
えぴそーど111 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど111 バーミヤンを思わせるような赤い大地の中に、リベリラの石の教会はあった。 それは岩の中に縦に掘られた、極めて原始的でありながら見事な彫刻教会だ。岩しかなくとも、人は芸術をするものだ。そして芸術を極めてしまうものだ。...
えぴそーど110 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど110 一向はヨッパラの西のはずれまで戻ってきた。イキリスだ。 この国はヒボン並みに色々なものが揃っている。一行はまた快適な宿をとり、しばしの骨休めを挟んだ。 ヒ「おじさん、ダージリン1つ!」 カ「あなたアールグレイ派じゃなかったの?」...
えぴそーど109 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど109 セナはキッチンに駆け下りたあと、すぐに屋根裏部屋に駆け上がっていった。 そう。ハート型のチョコレートを胸に抱えて。 バタン!屋根裏の戸を開ける。 ソ「おや?」ソロは窓辺に腰を下ろしながらギターを抱えていた。...
えぴそーど108 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど108 翌日、一行は街に食材の買い出しに出ることにした。 マーミン・ムマは際限なくご飯を差し出そうとするが、それは申し訳なさすぎる。自分たちで食材を調達し、自分たちで料理することにした。 そのまま街で食事を済ませてきたってよいのだが、一行はママの家が居心地よいと感...
えぴそーど107 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど107 リビングに下りるといい匂いがする。 ブルーベリーのパイとカフェオレが4人を待ち構えていた。 カ「いい匂い♪」 ヒ「これママの手作りじゃないの!?(*'▽')」 マ「そうよ。お口に合えばいいのだけれど」 ヒ「いくらなの?宿代が安いとご飯でボッタクるホテルとか...
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