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エピソード12 『トトロの森のけもの道』

エピソード12

…まぁ、そういうワケで、

メガネを掛けた農村のポケモンマスターは、

てんで、役に立たなかったんだよ。



…いや、

彼も、役に立ったんだぜ!?


まず、

「僕とハルオに、イキな笑いを提供してくれた」

ってのが、1点目だろう?

それにさ?

彼が、ああいうエピソードを残してくれたからこそ、

1つ前の第11章で、

「お笑いとは、何たるか」っていう講義を、

キミたちに聞かせてあげることが出来たってワケさ♪


彼は、

「トトロの森を探す役には、立たなかった」けれど、

「僕らの役には、立ってくれた」んだよ!



んで、

こういう「モノの見方」が出来るようになったらさ?

世の中に、「役立たずなモノ」なんて、

なーんにも、なくなっちゃう!!


どんなにクズなヒトでもモノでも、出来事でも、

ぜーーーーったいに、「何かの役」には、立ってくれてんのさ♪

それを、「役立たず」と感じるのは、

モノの見方が狭いそのヒトの問題であって、

「クズなヒトやモノや出来事」のほうは、何にも、悪くナイんだよ♪


だから、

もしキミが、アタマでっかちなインテリたちに、

「オマエは、役立たずだ!」って罵られても、

決して、自分を責めたりは、しないことさ♪

「ププっ!このヒト、モノの見方が狭いんだぁ!」

って、同情笑いしてやりゃ、イイんだよ♪


…繰り返すぜ?

ニートだろうが寝たきり老人だろうが、

みーーーーーんな、誰かの役に、立ってんだよ♪


『トトロの森のけもの道』

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