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エピソード43 『トルコで見つけたドラゴンボール』

車は次に、

「ノアの方舟」の現場に、訪れる。

ドゥバヤズットの山腹には

ノアの方舟伝説が、残っているんだ!


旧約聖書で語られているノアの方舟は、

この山に漂着したのではないか…

という、逸話なんだよ。


方舟ようなカタチの地形が、この山の中腹に残っていて、

チョっとした観光地になってるんだよ。



この現場のそばには、小さな資料館があって、

もっともらしいコトを並べ立てた書類が、いくつも展示してある。


そうした書類を眺めていると、

「本当にそうなのかも!」

という気がしてくる(笑)



でも、彼らは、

「もっともらしい書類を作るコト」には、一生懸命エネルギーを割くけれど、

「核心を突く調査」には、いっこうに、移る気配がナイ…


つまり、彼らにとって、

「逸話の真相を究明するコト」よりも、

「観光地に留めておくコト」のほうが、ずーっと重要なんだね(笑)



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