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エピソード9 『イーストエンドは西の果てⅡ』

エピソード9

とにかく、ボクは、

じぇれみーの幹に住んでるから、

他のねむりあ国民とは、離れ離れで暮らしてるんだよ。

ほとんどの住民は、ねむりあの大地の上だもの。


ボクも、よく、ねむりあの大地に行くけどね。

そういうとき、どうやって移動すると思う?


「ピンクのもくもく雲!」


ぶぶー!

不正解♪


アレも、昔は良く使ったけど、

今は、飽きちゃったなぁ。

時々は利用させてもらってるけど。



最近は、もっぱら、

小さなドラゴンに乗って、移動してるよ♪

リーザっていう、メスの竜なんだ。

ヘビ型の龍じゃナイよ?トカゲ型の竜だよ。


リーザは、

西の谷のもっと奥のほうで、知り合いになったんだ。

渓谷で、リーザがケガしているのを、ボクが助けてあげたの。

それで、仲良くなったの♪


リーザは、瞬間移動も出来ちゃう!

16次元の生き物だから、

人間よりも、ずーーーーっと万能だよ♪


普段は、西の渓谷で暮らしてるけど、

ボクが呼んだら、一瞬で駆け付けてくれるんだよ♪



竜とお友だちになってる人間は、

ほとんど、ボクくらいかなぁ。

他の人間たちは、あんまり勇気がナイから、

西の渓谷まで冒険しようとは、思わないんだよ。

だから、竜と友だちになることも、出来ない。

勇気を出して、冒険したヒトだけが、

新しい友人や知識やオモチャを、手に出来る♪



日本人は、

竜のことを、恐竜と呼んでるよね。

遠い昔に、地球を闊歩していた、大きくて恐ろしい生き物…


ホントにそうだと思う!?


竜のボディが大きいことは、間違ってないよ?

でも、

「恐」という字が当てられるほど、凶暴な生き物では、ナイんだよ。


むしろ、

竜よりも、地上世界の人間のほうが、凶暴だよ(笑)



竜たちは、

もっぱら、草食の生き物なんだ。

肉食の竜なんて、1つも存在しなかったよ。

彼らは、植物を食べながら、暮らしてた。


…なんのために暮らしていたかって?

地球のパトロール隊であり、地球の掃除人だったのさ!


恐竜は、

とても優しく、とても奉仕心溢れる生き物なんだよ♪



キミたちの学校の図鑑に書かれていることは、

ほとんど、デタラメばっかりなの(笑)

みんな、一つの先入観から推測したコトを、

断定しながら書いちゃってるだけなの。

だから、

新しい情報が判明しても、

気まずくて、訂正出来なくなっちゃったり、する…



学者ってさ?

あんまりエラくナイし、あんまりスゴくナイんだ。

西暦2000年くらいに生まれたコたちが、

大きくなって学者になったら、

知識とサイキックを両方駆使して、真実を突き止めるように、

なっていくハズなんだよ。

「イーストエンドは西の果て」を、みんなが支持する世の中になるなら、

必ず、そういう方向になるよ。


恐竜学者に限らず、

全ての分野の学者たちが、

膨大な知識とチャネリング情報の、両方を駆使して、

「本当のこと」を知れるようになるよ♪



まだ今は、キミたちは、

「本当の科学」を持っていないし、

「本当の農業」が出来ていないし、

「本当の政治」が行えていないし…

かなり、未熟な段階なの。

残念だけど、まだ、かなり未熟なの。



キミたちが、

「本当の○○」を知れるようになるには、どうしたら良いと思う?


一つは、

争いを止めること。

肌の色が違っても、ボディのカタチが違っても、

銃や拳を向けなくなることが、最重要だよ。

そしてもう一つは、


誰が真実の発信者か、見極めること。

テレビで有名なヒトや本にばかり、お金を注ぎ続けるなら、

キミたちは、真実を知ることは、出来ないさ。



そうだ!

今晩、夢の中でテストしてみようか?


キミがもし、

「子どもの心」をきちんと持っているなら、

今晩、夢の中で、恐竜時代にタイムスリップ出来るよ♪

キミの守護天使に、ボクがお願いしておくから、

何にも考えずに、眠るだけでOK!



それで、

夢の中に恐竜が出てきたら…


さぁ、キミはどんなふうに振舞うかな!?


怯えて逃げ出す?

石を投げて攻撃する?

それとも、

ボクみたいに、背中に乗って空中散歩??



…今日は、読み進めるのは、ココまでにしようね♪

ストーリーの続きは、

次のページじゃなくて、キミの夢の中にあるから!

「イーストエンドは西の果てⅡ」で冒険するのは、

ぱるこでもふぁる子でもなく、キミ自身なんだー!!


どうだい?

こんな本、初めて見ただろう!?


『イーストエンドは西の果てⅡ』

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