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10 嬉しい誤算!!

10 嬉しい誤算!!

 …なんでビックリしたかって?

 そりゃ、アレだよ!

 部屋が、あんまりにも…


フツーに小奇麗だったからだよ♪



 僕は、昨日のホテルが30ドルであったことを考えて、

10ドルの宿なんてのは、かなりヒドいモンだろうと、思い込んでいた。

 …なのに、

まず、設備内容としては、

昨夜の30ドルのホテルと、大差無かった(笑)


 部屋はアレよりは狭かったけれど、

ベッドが3つ入るだけの広さはあり、

簡素なクローゼットも、鏡も、サイドテーブルも、

シャワーも、テレビも、扇風機も、エアコンまで、あった!!

部屋は清潔に掃除されてて、

シーツも洗われていて、シワ1つ無く、丁寧に敷かれていた!!


「コレで10ドル!?昨日の1/3!?

 泊まるよ!泊まるよ!モチロン泊まるよ!!」

 僕は1人でコーフンしていたけれど、

お姉さんは、テンションの高い旅人を目前にして、ニガ笑いしているだけだった(笑)


 僕は、リュックをベッドの上に放り投げると、

一旦、1階に戻って、宿泊の受付をした。

 日本のビジネスホテルやなんかと同じように、名前やら住所やら、記入するんだよ。

 違いがあるとすれば、

パスポート番号を記入することくらいかなぁ。

 また、

この紙にパスポート番号を書かせるだけで、パスポート実物を預からない宿も、多いよ♪



『永遠の楽園』

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