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24 「実話」の持つパワー

24 「実話」の持つパワー

 …僕は、出来れば、この文章を、

「ノンフィクションです。実話です。」

と言って、世に公表したいんだよ。

 あんな、時速100キロのバイクから転がり落ちそうになる「事件」を、

1時間のうちに50回も経験したのは、

ギネス級な大事件だろうと、思うのさ!!!

 けれど、この文章が、「ただの作り話」だったら、

多少はコーフンするだろうけれど、

どこかでやっぱり、シラけちゃうだろう?


 僕は、この冒険譚を、

関連する人々の都合で、ところどころ端折ったりデフォルメしたりしてるから、

「フィクションです。実話です」って言っちゃうと、

それは、「虚偽」になっちゃうんだよね。

 けどさ?

僕が、この長い文章の中で経験したコトは、

「99%、事実ありのまま」なんだよ(笑)


 だってさ?

みんなに、「旅することの楽しさ・素晴らしさ」を知ってもらうには、

作り話なんかじゃぁ、ロクに、パワーを持たないからさ?

実話を伝えることにこそ、やっぱ、イミがあるんだよ。


 少なからず、

この、バイクから100遍も落ちそうになった件は、

ナンの誇張もデフォルメも無く、ありのままなのさ。

キミが、

天使やなんかとハナシが出来るんだったら、

コレが事実かどうか、確認してみておくれ♪



『永遠の楽園』

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