P丸様。の過去世は?今生の使命や運勢は?
P丸様。の、今生に最も関連性の深い過去世は、
18世紀のイタリアでの人生です。
このときは男性でした。
P丸様。はこのとき、流浪の画家でした。
18世紀の過去世におけるP丸様。は、天才的な画家でした!
しかし彼女は、画力で大金持ちになることを嫌いました。当時のヨーロッパにおいて、画家が名声を得るには、「貴族の顔を実物よりも美しく描いてあげる」というコビ売りが必須でした。貴族にコビを売る画家が名声を得て、金持ちになったのです。彼女はそんな不正じみた行為は嫌でした。正義感があり、モラルがあったのです。
傲慢な貴族にたてつくようなところがあり、彼女は雇われることは難しく、なので流浪の旅に出ました。あちこちで絵を描いて庶民に売り、なけなしのお金で風雨をしのぎました。
つまり彼女は、最高の芸術家だったのです!!
今生においてP丸様。は、絵も描きますが歌も上手で、声優のように演技することも上手です!これらはすべて、彼女が幾つかの過去世において培った技術です。魂に蓄積した多数の技術のうち、今生では、アニメが主流芸術になるであろう21世紀の時代文化に併せて、声優と漫画家を足したような才能を持って生まれました。
P丸様。は自身のYoutubube動画の中でよく毒を吐きます。それは言い換えれば、風刺精神が強いのです。日本では風刺があまり受け入れられませんが、本来風刺とは、ユニークに社会の悪を断罪する素晴らしい技術です。
そう。P丸様。の使命は、社会を風刺して、啓蒙的なメッセージを発信することにあります。
それをアニメや歌というキャッチーな手段で行うことが、彼女の使命です。
P丸様。は歌も歌います。それは良いことなのですが、出来ればもう少し、歌の内容を選んでもらいたいところです!ただキャッチーな歌を歌うのではなく、出来ればMr.Childrenやビートルズのような、メッセージソングを歌うべき人なのです。そういう曲を好む感性も、魂は持っているはずなのですが・・・
スピリチュアルな感性も、少なからず持っているはずです。
過去世でのP丸様。は、長い流浪の旅の果て、辿りついた場所は修道院でした。
修道院では、霊的な道徳を語りあいながら、自給自足をし、そして残った時間はずっと絵を描いていました。「富なんて要らない。平和で誠実な人の中で丁寧に衣食住を作り、芸術に没頭していればそれで幸せだ」そんな価値観を胸に、彼女は人知れず世界を美しく彩り続けたのです。
とても無欲な、誠実な、ナチュラルな、正義感あふれる芸術家でした。
似たような感性を、今生のP丸様。もしているはずなのです。
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