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035 ごみの中に飛び込むのかい?
ごみの中に飛び込むのかい? 月・水・金は 可燃ごみ 火・木は 不燃ごみ 土・日は 人ごみ


034 旅とはつまり
旅とはつまり たとえばあなたの息子が 学校から一向に帰ってこないなら 彼はきっと 偉大な旅人になるだろう 旅とはつまり 「寄り道」の集合体なのだから たとえばあなたの娘が 実家へは一向に帰ってこないなら 彼女はきっと 偉大な旅人になるだろう 旅とはつまり...


033 卵かニワトリか
卵かニワトリか 真の自己充足を望むなら 他人のために生きなくてはならない でも 他人のために生きたいのなら 自分が充たされていなくてはならない つまり 真に奉仕的な人は 「他者のために自分を疎かにする人」ではなく 「自分のためにやっていることが...


032 無邪気さ
無邪気さ 彼(彼女)が子供っぽいからと言って うかつに非難してはいけない 「子供のまま成長していない」のか 「成長して子供に戻ってきた」ところなのか あなたにはわからないのだから


031 拝啓 一休さん
拝啓 一休さん 敷かれたレールを歩くのは 気分が悪いが レールの真ん中を歩くのは 妙に気分がいい


030 日刊真理
日刊真理 完全な真理を語るものなど この世には存在しない なぜなら それは日々 更新されていくからだ


029 贈り合おうが 奪い合おうが
贈り合おうが 奪い合おうが 贈り合おうが 奪い合おうが ただモノが右から左へと移動した そのことには変わりはない あなたは 「惜しみなく与えること」を 自ら掲げて生まれてきた そのことを忘れてしまったとき 誰かが あなたの大切なものを 奪いに来るだろう


028 死に行く人を前にして
死に行く人を前にして 人が自ら命を絶とうと思うとき 想像を絶するほどに八方塞がりな状況に 本人は立たされている じゃぁ 自ら命を絶とうとしている人を目の前にして どんな言葉を掛けたらいいか? 「お願いだから 死なないで あなたが自殺すると 私が辛いから」...


027 極めたる者
極めたる者 レッドを極めた人は 「何でも好きなようにしていいよ」と言われて スキップしながら生贄の祭壇へと登っていく人だ ピンクを極めた人は 生来のワガママがエスカレートし 大富豪のパパに 「あらゆる民の幸せ」をおねだりしている コーラルを極めた人は 太陽の真似をして、...


026 過剰親切
過剰親切 多すぎる道しるべは かえって自分を見失う


025 「抑圧」ではなく「卒業」
「抑圧」ではなく「卒業」 大切なことは 「抑圧」ではなく「卒業」だ 精神性を重んじるマジメな人は 「抑圧」しようと躍起になるが それは必ず 後で噴火してしまう


024 製作と創作
製作と創作 製作者は あらかじめ設計されたものを 忠実に作り上げる 創作者は アクシデントを繋ぎ合わせて 自分でも設計していなかったものを作り上げる


023 人生は「筋肉痛」だ
人生は「筋肉痛」だ 僕らが重い荷物を持っても 筋肉痛にならないために 必要なことはと言えば 「重い荷物を持つこと」であり 「筋肉痛になること」 ただそれだけだ あなたが 「重い荷物を持つこと」を避け続ける限り あなたは筋肉痛への恐れや筋肉痛の痛みに苦しみ あなたが...


022 神のパラドックス・その2
神のパラドックス・その2 「神サマなど存在しない」 って 神サマが言ってたよ?


021 神のパラドックス・その1
神のパラドックス・その1 神様が何て言ったって 神様はいないんだよ!


020 真の芸術とは
真の芸術とは 真の芸術とは 「神からの贈り物」 …などではなく ただの 「偶然の産物」だ 描いて 描いて 描きまくり 歌って 歌って 歌いまくり 作って 作って 作りまくれば あなたはやがて 神の思考をも 越えてしまうだろう


019 心の庭を
心の庭を 世界を綺麗にしたいと願うならば まず 自分の庭を掃除すればいい そして それが終わってから 世界を見渡してみる すると いつの間にか 世界の掃除は終わっている


018 お見舞い
お見舞い どんなに重病で寝込んでいても 「誰かお見舞いに来てくれればいいのに…」 などと甘ったれないことさ あなたがそんなことを望んでいるから セキと 鼻水と 悪寒と ノドの痛みと… その他 あらゆる苦痛の数々が 24時間体制で 代わる代わる お見舞いに来ちゃうんだぜ?


017 お笑い担当の君へ
お笑い担当の君へ ゲラゲラと声を立てていなくても 笑って喜んでいる人は大勢いる


016 借りすぎにご注意ください
借りすぎにご注意ください 心の重荷は 「消費者金融」に似ている
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