エピソード10 『虚像のバンドマン』
- ・
- 2023年4月5日
- 読了時間: 1分
エピソード10
実は、
メジャー・シーンに登場するミュージシャンたちというのは、
軒並み、ヤクザと絡んでいる。
自分のプロダクションやレコード会社が、ヤクザ絡みであると承知の上で、
尚も、メジャー所属を、し続けている。
ヤクザの助けを借りてでも、売れたいヤツらだけが、
大きな歌番組に、登場しているんだよ。
ヤクザと絡むことに嫌気が差す連中は、
インディーズに流れる。
インディーズには、ヤクザの息が掛かっていない会社も、多い。
ヤクザ絡みのインディーズも、ある。
コブクロなんかは、
自分がヤクザにスカウトされたということを、
テレビで公言していて、ビックリした。
あんなに誠実そうなメッセージソングを唄っていて、
自分は、ヤクザの権力で、のし上がっているのか…
っていうか、
ヤクザに絡まなくても、トップにのし上がれる力があるから、
とても、勿体無いと思う。
…つまり、
別に、コブクロを批判するつもりは、無いんだ。
むしろ、その事実を公表してしまえる度胸が、スゴいと思う。
実のところ、大衆音楽という業界は、
ボロボロに汚れているんだよ。
『虚像のバンドマン』



