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エピソード10『ハルトの初恋』

  • 執筆者の写真: ・
  • 2023年4月3日
  • 読了時間: 2分

エピソード10

10日くらい通いつめたら、

また、川辺でナナミに出会えた。嬉しかった。

出会っただけでおちんちんが興奮した。


オレっちが川辺に寝そべると、

ナナミはまた、オレっちにパンツが見える位置に、体操座りした。

ナナミは、オレっちにパンツを見せ付けたいのか?


オレは、ナナミのパンツに顔をうずめたくてしょうがなかった。

ガマンしたけど。ガマン出来て良かった。オレっち、偉いと思う。

たぶん、マサキはガマン出来ないと思う。

他の野郎たちも、ガマン出来ないと思う。

野郎はみんな、目の前にパンツがあったら、顔をうずめたい。

ヘンタイって言われると思うけど、事実、うずめたい。


マサキのアネキは、

「女子は、おちんちんが目の前にあったら、しゃぶりつきたい」

って言ってた。

みんな、軽蔑されるのを恐れて口にしないけど、しゃぶり付きたいらしい。

毎月8万円も掛けるんだから、そうなんだと思う。


マサキのアネキが本音を喋ってくれたから、

オレっちも、本音を書くことにした。

それで、オアイコだから。


オレっち、思う。

大人たちは、お互いにタテマエを言い合うなら、お互いに本音を言っても同じじゃん?

お互いに嘘を付き合うなら、お互いに本音を言っても同じじゃん?

そのほうが、なんでもスムーズにいくと思う。


オレっち、いつまでも本音を言いながら生きていたい。

何歳まで、出来るかな?

中学入ったら、もうダメかな?

オレ、市立の中学なんて行きたくない。

フリースクールって、山梨に無いの?


『ハルトの初恋』

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