エピソード19 『トルコで見つけたドラゴンボール』
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- 2023年3月13日
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僕は時々、
誰に求められなくても、ギターを開けて歌い出すことがある。
それは、遺跡であることが多いなぁ。
僕は、
歌を通じて、その遺跡や自然と会話をしてる。
…彼らの声が聞こえるワケじゃナイけど、
僕は勝手に、
感謝や友愛のキモチを、歌に乗せて伝える。
つまり、
場をヒーリングするような作業を、兼ねてる。
30分も座禅を組んでシリアスに目を閉じてるよりも、
歌を唄いながらヒーリングするほうが、ずーっと楽しい♪
…ヒーリングなんてのは、馴れてしまえば、
およそ、何を行いながらでも出来ちゃうんだよ?
読書しながらでも、セックスしながらでも、行えちゃう(笑)
厳かな衣装を着て、榊の枝を振り回したりするのは、
僕から見れば、シロウトみたいなモンだよ(笑)
ヒーリングが何たるか、まるで解っちゃいないのさ。
ただセンパイに教わった通りに振る舞ってるだけなんだ。
浄化が出来ているかどうかすら、解ってナイよ。彼らは(笑)
そんなヒトたちが、
大衆から、3万とか5万とか、料金を受け取ってる。
神道の神職者(神社のヒトたち)は、サギ師みたいなモンさ。
実は、かなーりタチが悪いんだよ?
んで、
エフェスでも、歌で遺跡と会話してると、
子どもたちの大群に、見つかった!
ブルーモスクのときと同じように、
社会科見学で訪れているようだった。
引率の先生というのも居るハズなのだけれど、
なぜか、海外放浪中で出会う社会科見学の引率者は、
子どもらが僕と戯れるコトを、止めたりはしない。
30分以上も、ほったらかしにしてもらえることが多いよ。
そのうちの1人の女の子が、
「アタシ、ギター弾けるのよ♪」と言うから、
「何か聴かせて♪」と、ギターを手渡してみた。
彼女は、
単音弾きで、トルコ民謡であるらしい見知らぬ曲を、
僕に披露してくれた♪
とても可愛らしい子だったよ。
このクラスは、美男美女が多かったなぁ。
ギターがあると、
旅は100倍くらいオモシロ味を増す!!!
だから僕は、
多少荷物になろうとも、ギターを背負って旅に出る。
よく、壊したり失くしたりするよ(笑)
それでも懲りずに、また新しいギターを買って、
次の旅に連れていくんだ。
旅用のギターは、
1万円程度で、そこそこの品質のが買えちゃう。
「ヤイリ」というブランドのを探してみるとイイよ♪
小さいのが、見つかるハズさ。
『トルコで見つけたドラゴンボール』



