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エピソード21 『守護天使 -愛と奉仕の物語-』

  • 執筆者の写真: ・
  • 2023年4月2日
  • 読了時間: 2分

エピソード21

13次元を達成した私に、

大天使から、祝福のメッセージが届きました。


「おめでとう!リカエル。

 君は見事、13次元を達成することが出来た。

 地球歴史上では、数十人しか達成していないような偉業だ!

 心から、お祝いしたい。


 守護天使が、肉体をまとったまま13次元を達成すると、

 大天使に昇格することになる。

 だから君は、この生を終えた後は、リカエルと呼ばれるだろう。

 肉体名であるリカに、天使を示すエルが接続された言葉だ。


 この肉体転生が終わればもう、

 君は、タッ君やユウ君にゾッコンでいるわけにはいかない。

 大天使というものは、あらゆる人々に対して平等に、尽くし仕える天使なのだから。


 重ね重ね、本当におめでとう。

 そして、ご苦労様!」



私は、ポカーンとしてしまいました。

しばらくは事態が飲み込めませんでしたが、

ユウ君の補足説明を仰ぐことで、何が起きたか、理解に至りました。



私たち守護天使は、

このように四苦八苦して、大天使へとバージョンアップするのです。


振り返ってみましょうか。

最初は、小石の生から始まりました。鉱物です。

そして次に、チューリップに宿りました。植物です。

それから、天使に昇格しました。

まずは霊界から、エキストラのような仕事をします。

そして次は、人間に転生しての修行に入ります。

ワガママな女性を生き、

ずる賢い女性を生き、

自然と信仰に包まれて生き、

芸術をたしなみながら生きました。

そして、守護天使として、霊界からのサポートを経験しました。

最後に、ウォークインという形で再び肉体転生を果たしました。


私は、計7回ほどの肉体的(物質的)転生で大天使に達しましたが、

これは、きわめて異例です。

普通は、1000回かそれ以上肉体転生しても、大天使には達しません。

私が異例なほどに速かったのは、

ユウ君の影響によるものが絶大と言えます。



私はやがて、

大天使に昇格し、大天使の仕事に就きます。

それからもまた、幾つもの階級を上っていくようです。

この先のプロセスについては今回は語りませんが、

私の成長ゲームは、まだまだ終わらないのです。


いずれは私も、ユウ君に達するのでしょう。

ユウ君のように、霊的教師のエキスパートとなり、

そして、大天使やアセンテッドマスターの育成に励むのです。

そうして、私の守護天使が、

またこのような本を書くのかもしれません。

輪廻はどこまでもどこまでも、続いていくのでしょう。


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2014/02/22 完筆


『守護天使 -愛と奉仕の物語-』


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