エピソード23 『トルコで見つけたドラゴンボール』
- ・
- 2023年3月13日
- 読了時間: 2分
この村を散歩するのは、ホントに楽しい!
なにしろ、
絵になる人々が、とても多いのさ♪
と言っても、
彼らは、それぞれに、
ただ何気なく、日常の細々をこなしてるだけなんだ。
軒下で編み物をしていたり、
路地裏で友人と遊んでいたり。
彼らの、美しく、イキイキした顔立ちは、
白壁の家々に、とてもよく映えていたよ。
散歩していると、教会に出くわした。
簡素な教会だったけれど、
ココには街からの観光客も多かった。
「簡素な教会」というのは、
美術館的な魅力は薄いけれど、
「霊場としての本質」は、突いているね。
「霊的なコトについて語り合う場」というのが、
町に1つくらいは、あることが好ましいだろうさ。
(ヨーロパやスペイン植民地の町々には、チョっと教会の数が多すぎる。
教会建設の目的が、金儲けにすり替わってしまっているからさ。)
この村は、とてもバランスがイイと感じたよ。
大自然の中にあるけれど、
外から新しいモノもどんどん入ってくる。
観光収入により、
村全体は、適度に潤っている。
かといって、観光に特化する気も薄く、
あまり余計なコトはしていない。
本質を保ったままの霊場を、きちんと持っている。
村人たちは、よそ者に解放的で、
みんな、穏やかな表情で暮らしている…
住んでみたい村の1つだね♪
『トルコで見つけたドラゴンボール』



