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エピソード5 『花ちゃんのつぶやき』

  • 執筆者の写真: ・
  • 2023年4月13日
  • 読了時間: 2分

エピソード5

今、こうしてお話をさせて頂いている私の意識体は、

人間が、いわゆる「妖精」と呼んでいるものです。

「精霊」と呼ぶ方も、居られるでしょう。



ほとんどの人間は、

「妖精」という言葉を聞くと、

手のひらサイズの女の子にチョウやトンボの羽が付き、

花のモチーフの服を身にまとっているような姿を、連想するようです。

いわゆる「ティンカーベル」のような…。


しかし、

実際の私たちは、

そのような、ヒト型の存在では在りません。

私たちは、ただの光です。

光のツブであり、光のカタマリです。


…ただし、

その光のボディは、「変幻自在」という性質を持っています。

ですから、

ティンカーベルのような姿に「変形する」ことも、可能ではあります。


純粋な思考を持った子どもたちの前に、

ティンカーベルやコロボックルのような姿に「変形」して、

姿を現すことは、あります。

が、

二十歳を越えるような大人たちの前に、

ティンカーベルやコロボックルのような姿で現れることは、

まずありません。


よっぽど、

霊的・精神的に覚醒された方の前に、戯れの目的で、行う程度です。

そのような「覚者」の方々は、

私たち妖精の本質的な姿が「光」であることを、

深く、深く、理解されて居られます。

だからこそ、安心して、

コロボックルの姿で戯れることが可能なのです。



大人になっても尚、

霊的な仕事をされていても尚、

「妖精とは、ティンカーベルのような姿をしているものだ」

と、思い込んで居られる人間のところには、

私たちは、ティンカーベルのような形では、姿を現したりはしません。



大人になっても尚、

霊的な仕事をされていても尚、

ティンカーベルのような姿の妖精と会話されている人間は、

その実、低級霊に、巧妙にたぶらかされています。


その真実に気付き、素直に認められるようになるまでは、

低級霊に振り回され、エネルギーを吸い取られ続けます。


…すると、

「霊能者」の類の肩書きを持った方々は、軒並み、

「妖精のふりをした低級霊」と、会話してしまっています。

私たちは、

お金儲けをしようとする人間のところに、

情報を提供しにいくことは、まず在りません。



…ちなみに、

天使・大天使と呼ばれている、私たちの先輩についても、

まったくもって同様です。

…「同様」というのは、つまり、

その本質的な姿は、「単なる光」であり、

無邪気な子どもたちの前でしか、

ヒト型の姿を取ることは、ありません。


現在、

非常に多くの「スピリチュアリスト」という人種が、

「大天使の皮をかぶった低級霊」に、巧妙にだまされています。

彼らが、お金儲けや崇拝されることへの欲求を卒業するまで、

それは続くことでしょう…。


『花ちゃんのつぶやき』

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