エピソード6 『ご主人様の面接』
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- 2023年4月9日
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エピソード6
メイドさんたちが着ているような、
ひざ丈くらいの、ぴらぴらスカートをはくのも、好きです♪
ひざ上20センチとかのミニスカになると、もう、恥ずかしすぎます(笑)
学生の頃は、
制服のスカートを、それくらいの丈にもしてたけど、
それは、周りのみんなも、やっていたからです。
赤信号も、みんなで渡ればこわくないのです。
周りの子たちも、同じふうに考えてた感じがします。
学校では、パンツが見えちゃいそうな丈にしていても、
プライベートでは、ミニスカートなんて、はかないのね。
とにかく、メイドさんブームというのは、
なんとなく、頷けてしまうのです。
あたしは、
1990年の生まれです。
あたしよりも年上の人たちを見ていると、
メイドさん的な従順な人は、少ない気がします。
年を遡るにつれて、メイドさん的な従順な人は、減っていく気がします。
90年くらいを境にして、
「生まれてきた理由」というか、「役割分担」というか、
そういうのが、変わってきているような気がします。
あたしは、
高校2年生くらいから、
「尊敬出来るご主人様」を、探して生きている感じです。
尊敬や共感を感じられる人の、言うことを聞くのであれば、
報酬が少なかったり、無かったりしても、「楽しい♪」と感じられます。
それに、
そういうご主人様の指示通りに動くと、
みんなが喜ぶような結果になるので、とっても嬉しくなります。
「生きてて良かったー♪」って、感じるのです。
報酬が多くても、
「性格の悪い人」の指示に従って動いていると、
ぜんぜん、楽しくありません…。
たとえ、その会社の利益がアップしたとしても、
お客さんが悲しんでばっかりいるなら、楽しくないです。
すぐに、辞めたくなってしまいます。
そのように、ご主人様に言っても、
「でも、会社ってそういうところだよ?」
「でも、お金貰うって、そういうことだよ?」
と、言われてしまいます…
会社っていうのは、人を騙すところなんですか?
お金を貰うためには、人を騙さなくていけないんですか?
あたしは、そうは、思えないのです…。
「尊敬出来るご主人様」を、慎重に品定めしてみると、
10社に1社くらいは、
「会社の利益だけじゃなくて、みんなの利益を考えている会社」
を、見つけることが、できます♪
あたしは、
そういうところで働くようにしてる。
だから、
アルバイトの面接に行くときは、
「あたしが上司を面接している」ような感じが、あります(笑)
地元だと、履歴書に書かれている高校名を見るだけで、
「あぁ、しっかりした子なんだね」って、思ってもらえるようです。
だから、あんまり、
上司に渋い顔をされることは、無いのです。
学生時代にお勉強しておくのも、それなりにメリットがあるみたい(笑)
でも、面接官の性格というのは、
その会社が株式会社でも、老舗でも、善し悪しが様々です。
むしろ、大きな会社のほうが、性格の悪い面接官が、多いような…。
性格の悪い人が、他のスタッフを採用しているなら、
他のスタッフも、性格が悪いのではないかな?
ちなみに、
あたしの高校の生徒たちが、みんなしっかりしてるとは、言えません。
だらしない子も、いっぱい居ます。
だから、
学校名を見ただけで、「しっかりした子なんだね」と決め付けてしまうのは、
あんまり、賢くない気がします。
すると、
「企業名で就労先を決める若者たち」と、
「学校名で採用者を決める面接官」とは、
同類ってことになるのかな??
とにかく、結果的にあたしは、
無名で小さな会社でばかり、働くことになります。
それで、
あんまりストレスを感じずに、暮らすことが出来ています♪
『ご主人様の面接』



