エピソード8 『虚像のバンドマン』
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- 2023年4月5日
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エピソード8
こないだ、
「紅白歌合戦の舞台から、ヤクザ関連のヤツらが一層される」
なんていうニュースが、流れていた。
お察しの人も多いだろうが、
お音楽業界ってのは、ヤクザが牛耳ってる。
それに、
中小のプロダクションなんかは、
不動産会社が、
節税対策のために、道楽半分で経営してることが、多い。
ヤクザにしろ、不動産にしろ、
カネと女に目が無い連中ってことは、共通してる。
だから、
音楽関連の会社は、どこも、ヤクザな商売をしている。
アルバム1枚3,000円なんてのも、
実は、ヤクザな値段なんだよ。
輸入盤が2,000円で買えることを考えれば、
空輸代も翻訳代も掛からない国内盤が、1.5倍もするのは、
どう考えたって、オカシイって解る。
しかも、
CD屋は、全国で協定を結んで、安売りが出来ないルールにしている。
まぁ、それは、新古品に限っては、改定されたけど。
音源の流通形態が、
CD販売からダウンロード販売に変わってきたけど、
この、ダウンロード販売は、更にヤクザな値段設定だよ!
一曲辺り、200円くらいになったから、
現物CDにこだわらない消費者は、お得感が強いかも、しれない。
けれども、
製作者・販売者側からすると、
現物CDの生産コスト、在庫管理コスト、流通コストを、
根こそぎ削減出来た上で、
一曲200円(=アルバム1枚分で3,000円程度)で売れるんだから、
利益率は、ハンパ無い!
…かと言って、
ミュージシャンや作詞家・作曲家などの取り分は、変わってない。
だから、
製作や販売を請け負っている、ヤクザや不動産だけが、
益々、ボロ儲けしてるんだ!
「CDが売れなくなって、音楽業界の危機!」
なんて、時々メディアが報じてるけど、
業界を牛耳ってる、
ヤクザや不動産や、秋元康やつんくには、全くダメージは無いんだよ。
『虚像のバンドマン』



