エピソード2 『首長の村の掟 -真実の物語-』
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- 2023年3月12日
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バンコクから、
寝台列車にでも乗って、チェンマイまで北上してみよう。
インドのチェンナイじゃないよ?
チェンマイは、タイの「第二の都市」と言われているけれど、
大して栄えてはいない。
…5年前は、大して栄えてなかった。
まぁ、大して変わらないとは、思う。
「街が持つ、カラー」というのがあるから、
そうやすやすとは、変わらないはずなんだ。
発展を求める人たちは、
「チェンマイを発展させる」のではなく、
「発展しているバンコクに行く」だろう。
なにしろ、彼らはせっかちなのだから。
チェンマイは、「バランス」の都市だと言える。
必要な店や設備は、一通り、揃っているけれど、
全体的には、のんびりしていると言えるだろう。
また、
「ロハス」に目覚めたシニアたちが、
「終の棲家(ついのすみか)」として、この街を選ぶことも、多いらしい。
日本人居住区もあるようだし、
日本人の扱いになれた商売人も、多いだろう。
中華街もあるし、欧米人たち好みのレストラン街もある。
すると、
各国の「ロハス・リタイヤ組」が、やはり、この街を好むのだろう。
日本からは、チェンマイへの直行便が出ているから、
バンコクを通らずに、直接飛んで来てしまっても、いいかもしれない。
いや、バンコクに用事が無いなら、
むしろ、「そのほうが良い」と思う。
バンコクからも、国内便が、出ている。
しかし、飛行機でバンコク―チェンマイを移動してしまうと、
途端に、「味気ない旅」になってしまう…
仕事でもない限り、僕は、寝台列車の利用を勧めたい。
寝台列車の場合、
翌朝の6時には、チェンマイに着くはずなのだけど、
僕のときは、6時間も遅れた(笑)
…さぁ、どうする?
延々と、イヤホンで耳を塞いで、音楽でも聴き続ける?
日本から同行した友人と、グチり続ける?
それとも、
乗り合わせた外国人たちに、日本講座でも、開講してみる?
『首長の村の掟 -真実の物語-』



