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087 抗うのをやめたとき
抗うのをやめたとき 抗うのをやめたとき 人波は静まりかえる 西にある場所を目指すなら 東に進む手も あるだろう


086 北風の愛
北風の愛 北風はボクに イジワルしているわけじゃない


085 ツクシ
ツクシ 春が来て 僕の心に ツクシが芽生えた 夏が来て 僕の心の ツクシは育った また 春が来て 僕の心の ツクシは悟った ツクシとは 実らないものである しかし それでも尽くしたいと願うのが 真の尽くしであるとは 実らないものであるも尽くしたいと願うのが 真の尽くしであツ...


084 時に 誰より
時に 誰より 他の誰かを慰めるために 口にしたコトバが 時に 誰より自分の胸に 突きささる 今日この頃


083 楽しいルート
楽しいルート …でも 最短距離で辿り着くより 楽しいルートを 旅人は知っている


082 愛の叡智
愛の叡智 報われない愛なんて そんなのあるわけないネ 愛することのワクワク それが すでに報いなのだから


081 カタチのない贈り物
カタチのない贈り物 感じられたでしょうか? カタチのない贈り物 どこで何をしていても 背中を押すチカラを…


080 ホントの笑顔
ホントの笑顔 泣きたいのなら泣けばいい ウソをつかなくたっていい そのうち涙も涸れて ホントの笑顔になる


079 いつの間にか 遥か
いつの間にか 遥か 正反対の二人が 同じ場所を目指して 精一杯の速さで 追いかけっこするうちに いつの間にか 遥か 正反対の二人が 同じ場所を目指して まわり道を繰り返し 迷子にも慣れたら いつの間にか 遥か


078 立入禁止・禁止!
立入禁止・禁止! 「立入禁止」の立て札越えたら やっと始まる 本当の旅が…!


077 無知の知
無知の知 「無知とは愚かなものだ」と 避けるなら 愚かなままさ


076 名脇役の美学
名脇役の美学 揺ぎない信念 あれば素敵だけど 戸惑いながらも 人と違う道を歩こうとしている 臆病な僕らも 悪くないだろう?


075 嵐の中を
嵐の中を 旅立ちの朝は あいにく雨模様 雨が警告している 「今はまだ“その時”じゃない」 旅立ちの朝は あいにく雨模様 雨が君を試してる 「それでも挑む強さはあるか?」 嵐の中を突き進む勇気 潔く退く勇気 どちらを選んでも 誰かが讃えど 誰かが罵るだろう


074 Secret Garden
Secret Garden それは日常(マチカド)にある 誰も気づかぬだけで のんびりと歩くのなら 入り口は見つかる


073 応急処置・その2
応急処置・その2 正反対の勇者に惹かれるのは 彼が「巨大な絆創膏」だからじゃなく 「身近なお手本」だからさ


072 応急処置・その1
応急処置・その1 足りないものを誰かに 埋めてもらうのは 「応急処置」って言うんだぜ? それじゃ 傷は 完治(なお)らない


071 フクシュウ
フクシュウ 醜い権力争いと 赤点テストの先には 避けて通れぬ「フクシュウ」が 待ってるぞォ


070 宇宙の起源
宇宙の起源 「正しい」生き方を 追い求めても 何が「正しさ」か 僕ら 知らない それならみんなで 旅に出ようか 何が「正しさ」か それを知るため …そうして宇宙は 始まったのさ 壮大なゲームの中で 僕らは 遊ぶ


069 創話と嘘
創話と嘘 ときには作り話が 真実よりも力を生む だからって嘘ばかりついていいとは 誰も言っちゃいないんだゼ


068 大丈夫・その2
大丈夫・その2 「アフリカ大陸 旅してくるね」 ニコニコしながら 僕は言う 「大丈夫なの? 危なくないの?」 顔をしかめて 君は言う 「うん 危ないけど 大丈夫」
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