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エピソード90 『天空の城』
エピソード90 シュウゥゥゥゥゥ! 大臣の体が、妙な音を立てて煙に包まれる! チ「ひぃぃぃぃ!!」チャゴスは慄(おのの)いている。 れいは振り返り叫んだ! れ「王様!他の冒険者に加勢を要請くださいませ!!」 王「なんと!わかった!」 王は城門に駆け戻り、大声を上げた。...


エピソード201 『天空の城』
エピソード201 マスタードラゴン マスタードラゴンは次は、嬉しそうにデイジーを見つめる。 マ「デイジー、そなたはどうする?」 デ「オレは《はやぶさの剣》を探して旅を続ける。 いや、死ぬまで見つからないとしても別にいいんだ。 人生には、とりあえず目標があったほうがいいからな。そうじゃないと無気力になっちまう」 れ「それでも少しはここで休んだらいいのに?」 デ「オレは集団行動に向いていないからな。皆オレを恐れるだろう。かわいそうだ」 マ「はっはっは。好きにするがよい。 昔のように優しい人柄にも戻れるだろうに。皆に気を遣うのだな。 こういう気難しい人間の偉業は、れい?そなたのような理解者が語り継いでやってくれ」 れ「はい。そのつもりです!」 デ「れい、おまえだってずっと1つの城には居られないだろう?」 れ「そうね。しばらく休んだら・・・また冒険の旅に出るかも」 マ「地上に魔物が巣食い続けているとしても、か?」 れ「はい。クシャトリアよりも弱いならば」 マ「・・・そうか。 れい、そなたは次の人生が決まったよ。 この人生を全うしたあと・・・.


エピソード143 『天空の城』
エピソード143 シュウゥゥゥ・・・! なんと竜王は狂暴な、二足歩行のドラゴンに姿を変えた!! 竜王 竜「くっくっく、やるな小娘。 しかし、わしはここからが本番だ!」 れいは絶望した!全力を出し切ってようやく勝てたのに、敵は変身し、さらに強くなるなんて・・・!!...


エピソード195 『天空の城』
エピソード195 禍々しい色の参道を通って、城へと近づく。扉のこちら側に魔物は見えないが、どこからかシューシューと音がする。城の中にはまた魔物が巣食うのだろう。れいは城の扉の前で、1つ大きく呼吸をして気合いを入れ直す。 扉の向こうはすぐに大きな広間であった。人間の城ならダン...


エピソード15 『天空の城』
エピソード15 馬車に乗っていても、時おり魔物は襲ってくるのだった。 すると商人は、《メラ》だか《ヒャド》だかを放ってさらっと撃退するのだった。 れ「戦闘が出来るのですね!」れいは荷台から目だけを見せながら、行商人に話しかけた。 男「ははは。商人ってのは、行商をするなら戦闘も出来なきゃ務まらんさ。 ワシはてんで弱い商人だがね。世の中には戦士に負けず劣らずな猛者もいるよ。 勇者様の旅にお供した商人だっているって話だぜ。 れ「命がけで旅をして、《薬草》を8ゴールドで売って、それで儲けになるのですか?」 男「《薬草》より利幅の大きなアイテムもたくさんあるさ。 とも言えるが。 ある種の大人ってのは、儲けの効率の良し悪しなんてどうでも良かったりするんだ」 れ「えぇ?」 男「旅が好きなヤツは、儲けが少なかろうと効率が悪かろうと、旅に関連した仕事をするんだよ。行商人みたいな、ね」 れ「商人は旅が好きなのですね」 男「または、武器やなんかを愛でてるのが好きなのさ。日がな《銅の剣》をキュッキュと磨いてたいんだよ。それが幸せなんだな」 れ「なんだか格好いいで


めちゃくちゃ面白いオマケ( *´艸`)Vol.1
ふははははは! わたしから君たちへ、指令だ!(*'▽') もしモンサンミッシェルに赴くことがあったら、この『天空の城ラピュタ』に出てきそうな石碑を見つけ出してくれたまえ! モンサンミッシェルの頂上の「礼拝堂・修道院」の敷地のどこかにある! しかしおそらく難易度はとても高い!...


100 幻の大地
幻の大地 目指せ!幻の大地を 「死ぬまで探す」なら 必ず そこに辿り着くだろう みんな途中で止めてしまうから 見つからないだけで… 目指せ!幻の大地を 「死ぬまで歩く」なら 必ず そこに辿り着くだろう みんな途中で止めてしまうから 見つからないだけで…


099 自分で開けたいな
自分で開けたいな 全ての宝箱 自分で開けたいな 「空っぽだ」って誰かが 教えてくれたって


098 発車のベルが鳴るなら
発車のベルが鳴るなら やりかけの仕事あっても 気にしなくたっていい 発車のベルが鳴るなら 迷わず汽車に 飛び乗ろう 次の街には フシギなことに 仕事の続きが用意されているから お世話になりどおしでも 気にしなくたっていい 発車のベルが鳴るなら 迷わず汽車に 飛び乗ろう...


097 日記とは
日記とは 日記とは 途方もなく長い名刺である


096 再会
再会 今ここでもう一度 会えたこと 意味がある 一年前じゃなく 一ヶ月後でもなく


095 世界の暗さを嘆く前に
世界の暗さを嘆く前に 世界はサングラスの そのレンズの色と同じ


094 君は見たかい?
君は見たかい? 君は見たかい? あの日 この惑星(ホシ)に 無数の流星が 降り注いだのを それは ママのお腹に降り立って 何食わぬ顔で この世に生まれてきた 大勢の人たちが 流星に託した幾千の願いを 一つ残らず 叶えるために


093 パイオニアの苦悩
パイオニアの苦悩 みんなと違う道ならば 道しるべもないだろう


092 何もないということは
何もないということは 何もないということは 自由があるということさ


091 リボン
リボン リ・ボーン 僕と君とを リ・ボーン 昔と今を リ・ボーン 固く結んでいるリボン


フォトポエムVol.1 タイム・マスター もくじ
フォトポエムとは何ぞや!? 「タイパ世代」に捧ぐ、一瞬で楽しめる旅エンタメ(≧∇≦) 30万字の小説の次は3行のポエムです♪ 私が海外放浪で撮った写真とポエムを組み合わせたものです^^ ある意味では5秒で読み終わっちゃうのですが、よろしかったらそれぞれのポエムや写真に、もう...


090 権利のパラドックス
権利のパラドックス あらゆる権利を主張する人たちは 誰一人 本当の権利者ではないんだよ 自分がいかにもそうであるかのように 説き伏せたいだけなんだ


089 世界遺産旅行者に告ぐ
世界遺産旅行者に告ぐ すぐに立ち去るなら 聖域の意味がない


088 大人のフリ
大人のフリ 大人のフリなら 上手にはなったけど ホントの大人が どんなのか 知らないまま
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