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えぴそーど88 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど88 次に訪れたヨッパラの国はスポインだ。 街並みとしてはフマンスとよく似ている。心なしか国民のテンションは高いか。 ヒ「ねぇせっかくヨッパラに来たんだからさぁ、ちょっとは観光したいよ(*'▽')」 カ「スポインと言えば、サクラダ・ファミリーが有名だわ」...


えぴそーど87 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど87 「うぉーーーーーーーーーーーー!!!」 男たちは農具のクワを持ち、女たちはガーデニングのバラを《イバラのムチ》にして血気盛んだ!フマンスの王宮に、大勢の民が押し寄せる!! 手薄な門は呆気なく突破され、宮殿の内部へと民は突入する!! 民「おぉー!バリケードもない城の突入はカンタンだぜぇー!」 民「情報をくれたヤツに感謝だなぁー!」 カ「皆の者、私がマネージャーよ! 世紀の大スターきゃりーぱみゅぱみゅ嬢には指一本お触れになさらぬよう!」 ヒ「にんじゃりばんばーーーん(・∀・)」 その先頭にはヒナタがいる! ヒナタが民を率いているわけではないが、ヒナタが率いているように見える! 挿絵byカメリアさん 宮殿の大きな門も突き破られた! 大「なにごとだ!?」フマンスの大統領は慌てている! 兵「大統領!! 例のチャリーパルパルとやらが襲ってきました!!」 ヒ「伝言ゲーム失敗しとるー(;´Д`)」 大「何!?あの娘たちは味方であるはずだぞ!?」 ヒ「ふはははは、かかったな! にんじゃりばんばんとはヒボンのすぱいである!!( ̄▽ ̄)」 大「な
えぴそーど86 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど86 「お偉いさんじゃなくてフマンスの庶民の話を聞きたいわね」カンナが提案した。 ヒ「この辺にいっぱいいるじゃん?」 カ「ブランド品を買ってるのは、どうも観光客ばっかりのように見えるわ。それと移民。肌の黒い人は移民だからね」...
えぴそーど85 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど85 ヨッパラ連合の長を務めるのは、どこの国が相応しいのだろうか? それを自分たちなりに見極めるために、ヒナタたちはヨッパラ大周遊を開始した! また、大きな国を巡っていれば魔王にも出くわしやすいはずだ。 最初に訪れたのはフマンスだ。...
えぴそーど84 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど84 ヒ「そういえばさぁ?カンナがぶらぶら旅してて、カンナのママやパパは怒んないの?」 カ「ぶらぶらって、あんたのために旅してんでしょうが!」 ヒ「それはそうだけどさぁ( ̄▽ ̄;)」 ミ「親御さんが納得しているの?ってことじゃないかしら、ヒナが言いたいのは。...
えぴそーど83 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど83 ヒ「なんじゃコリャ?魔王がどうとか言ってるよ(・∀・)」 カ「世界サミットなんだわ!すごいとこ潜りこんじゃったかも・・・」 ミ「すごいなんてモンじゃないかも(^▽^;)」 セ「たいくつ」 司「あー、本日の議題である。...
えぴそーど80 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど80 ヒ「なんなんだ?この国は(・∀・)」 カ「コルトってイケメンが多くて、ちょっと危ないわね」 ミ「相手がハンサムだと、ついつい答えてしまいそうになるものね(^▽^;)」 ヒ「コロっとだまされないでくれよベイビーたち(´ー`)」...
えぴそーど79 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど79 色々な国があるものだ。 ヒボンの場合、50年前に建てられた家はボロくて敬遠されるが、1000年前に建てられたものが風情よく愛され続ける国もある。それが町単位で残ることもある。 カラッポで毛穴の奥まで浄化した一行は、次にはコルトの国にやってきた。...


えぴそーど77 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど77 険しい砂漠を渡っていく。 実際は途方もない距離だが、ラノベなら一瞬だ。 灼熱の砂漠を横断してトロデがどんなに辛い思いをするのかなどと、想像をしてはいけない。何も辛い思いをしていないから大丈夫だ。 やがて一行はカラッポという国に到着した。...


えぴそーど76 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど76 ランプの魔人 ジーサン ミ「あなたは、何者なの?魔物では?」 魔「はっはっはーぁ!とーーーんでもない。 その逆です。 オレ様は、神!」 一行「えぇーーーー!?Σ(゚□゚︎`)」 カ「まぁ神を名乗るヤツなんざ怪しいヤツしかいないのよ。ナントカ天みたいなさ」...
えぴそーど73 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど73 一行は少年ダイチに手を振って、さらに西を目指した。 そして、砂漠の中に栄えるビル群・アブラの国にたどり着いた。 ヒ「うわー、こんな砂漠の真ん中にシンジクンみたいなビル街があるなんて!」 まるで蜃気楼につままれているかのようだ。...


えぴそーど71 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど71 黄土色の大地はやがて、スケールを大きくした。 黄土色の丘があちこちに立ち並ぶ。まるで巨人の採掘場のように、大きな黄土色の岩々はスパッとザクっと豪快な地形を形成している。 そして一行は、その大きな岩に、人工的に彫られたであろう横穴がたくさん空いているのを見つける! ヒ「うぉー、なんかある!Σ(゚□゚︎`)」 ミ「集落遺跡、かしらね」 大きな岩壁に近寄ってみる。 それはやはり、人の手で彫られた横穴であった。たくさんある。 ヒ「原始人の家みたいー!」 トキョーの家屋とはまったく違うものにお目にかかって、ヒナタは興奮している。 ミ「岩に横穴を掘って、雨風しのいで暮らした民がいたのね」 すると・・・ ?「誰だおまえらは!」 ダイチ キャラデザ by カメリアさん なんと、槍を持った小さな少年が一行を威嚇している! ヒ「おっすオラ海賊王!(・∀・)」 カ「どっちなのそれ」 ヒ「ほら猿のほうだよ」 ミ「どっちも猿に関連してるけど(^▽^;)」 ?「海賊だって?やっぱり盗賊だな!」 少年はこちらに槍を突き出した! ヒ「すすすまぬ!単なる旅人でごじ


えぴそーど70 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど70 一行はここから出ることにした。 シスターにあいさつを告げる。するとセナが前に出た。 セ「さいごに、おそうじのおてつだい、します」 シ「あらそう? じゃぁこのゴミ箱のゴミを、建物の裏の焼却炉に捨ててくれる?そして焼却炉に火を入れておいて」 何を言っているんだセナは!と思ったが、約束してしまったものは仕方ないと、一行は建物の裏の焼却炉に向かった。そして火を入れる。 カ「さぁて帰りましょ」 一行はトロデに乗って、ホテルへと道を戻った。 1分も歩いた頃だった。近所の住民たちがざわついている。 男「おい!テレサハウスが燃えてるぞ!」 男「うわー!火事だー!!」 一行「え!?」 一行は振り返った!なんと、今いたテレサハウスが燃えている!! カ「に、逃げるわよ!!!」 一行は一目散にその場から離れた! 焼却炉から、火のついた一片の紙切れが舞い、建物に引火してしまったのだった。 そのようなことは偶然に起こるのだろうか? テ「プキュー(*◕ᴗ◕*) 」 テレナは満足そうに微笑んでいる! 思いがけず新しい仲間を加えて、一行は上機嫌で進む。...


えぴそーど68 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど68 夜、夕食を食べて宿に戻ってきた一行だ。 カンナ、ミサト、セナの3人はすぐに部屋に戻ったが、ヒナタは1階のロビーでノドを潤したいと言って残った。 すると、幾つか並ぶテーブルには、人影があるのだった。若い女性である。 しかも、どうもタカルコや東南マジマの顔つきではない・・・!? おや?とヒナタは思った。 ヒ「は、はろ~ アナタはぁ~、ヒボン人、デスかぁ??(*´Д`)」 女「それ、要は日本語よね(汗) 私はヒボン人よ。あなたもヒボンの人なのね?」 ヒ「おぉーー!! こんなところで同じ国の人に会うとはぁぁΣ(゚□゚︎`)」 レ「うふふ。旅先でヒボン人に会うと嬉しいわよね♪ 私、レオナ。よろしくね」 レオナ キャラデザ by カメリアさん レオナはヒナタに握手を求めた。ヒナタはぶんぶんと握手をした! ヒ「うれしいなんてモンじゃない(∩´∀`)∩ アタシはヒナタ! 影山ヒナタ15歳。 好きなキャラはアニメの中のマイメロ。嫌いなキャラはアニメの外のマイメロ」 レ「あはは、よくわかんないわ(^▽^;)」 ヒ「タカルコにはいーー
えぴそーど67 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど67 ミサトの言うとおりだった。 先程の人力車と同じようなしつこい人力車に、3度も4度も絡まれた。 それだけでない。道を歩いているだけで、「《薬草》は要らないか?」とか「こっちに安い宿があるぞ!」とか、「可愛い服が安く買えるぞ!」とかクドい勧誘をしてくる者が大勢い...
えぴそーど65 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど65 龍「よしよし。 他の者も、願いを言うがよい」 カ「素敵な男性に出会えますように!」 ミ「セナの天命が全うされますように」 セ「ひさしぶりにカントリーマァムが食べたいなぁ」 龍「他の者の願いは今ここでは叶えらない。様子をみるがよい」...


えぴそーど64 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど64 数秒の後、一行はどこか見知らぬ大平原の上に降りたっていた。 カ「追っ手は!?」 ミ「いないわ!どこにも!」 ヒ「どうなってんのΣ(゚□゚︎`))」 セ「まほう!まほう!」 ミ「そのようだわ!何か不思議なことが起きた!」 カ「とにかく逃げ切ったのね・・・!」...


えぴそーど62 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど62 ヒ「ふっふっふ。カンナ君。 君の負けは無駄ではない。無駄にはしない。 アタシがカタキを取ってやるっ!」 カ「期待してないわ。テキトーにやって」 ヒ「ありがとう!その重圧の無さがアタシを強くするっ!!!」 ミ「うふふ。意外と相性が良いのかもꉂ(ᵔᗜᵔ*)」...


えぴそーど61 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど61 ギ「ふはははは! お遊びはここまでだ!」 カ「それだけは同意するわ」 ギ「俺様は勝負事の神。 決闘をしよう。 1対1の決闘だ!貴様らは一人ずつ戦え」 4人「えぇー!?」 ギ「勝負の方法は貴様らがそれぞれに決めてよい。 俺様は何だって受けて立つ。...


えぴそーど59 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど59 何かは何かに呼応するのかな、と感じらさせられることはよくある。 邪悪な龍をやっつけた翌日、魔王のニュースがまた世界を駆け巡った。そして襲撃されたのは、なんとヒボン列島のヨロハマだった! ヒナタたちが通ってきた国であり、地元のトキョーからも遠くない地。...
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