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エピソード21『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード21 3人は少しずつ後ずさりながら、絶望的に燃えさかる火を茫然と見ていた・・・ その時! ぴしゃーーーーーー!!!! 豪快な氷の嵐が、火の山を埋め尽くしていく!! ハ「なんだこれは!」 ゆ「た、助かったの・・・!?」 な「アミン・・なの?」...
エピソード20『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード20 男は、持っていた杖で地面に魔法陣を描き出した。 男「この真ん中に座りなさい」 ゆ「は、はい」 男はゆなの背後に回った。 ハ「だ、大丈夫なのか?」 な「なんかあったらこのコテでぱんちしますよ!」 男「フフ。大丈夫だ」...
エピソード19『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード19 な「あ!一昨日アミンにもらったベリーに似てるぅ!」 ななは茂みから食べられそうなフルーツを見つけた。 ハ「ホントだ!美味いぞこれ」 しかしお腹がいっぱいになるほどではない。もう少し何か必要だ。3人はさらに歩く。 ハ「あー肉食いてぇ!エナジードリンク飲みてぇ!...
エピソード18『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード18 な「ア、アミンー!!」 ななはアミンに抱き着いた! ア「えへへ。ななのマネっこしてみたんだ」 アミンは皆に、体の割にずいぶん大きい、《錆びついた剣》をかざして見せた。 さっきの英雄の剣を、取りに戻ったのだった。 な「こんな重たい剣、アミン振り回せるの?」...
エピソード14『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード14 な「ねぇ今、どこを目指して歩いているの?」ななはアミンに問いかけた。 ア「《やくそう》づくりの得意なドワーフの里が、この辺にあるはずなんだ。 昔行ったことがあるよ」 ゆ「そうよ!体を回復できなきゃすぐに死んじゃう!」...
エピソード12『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード12 ドワーフを加えた一行は、なおも森の中を歩いていた。 な「うふふ。アミンが仲間になってくれて嬉しいよぉ♪」ななはニコニコ笑った。 ア「えへへ。僕も嬉しいさぁ」 ハ「おまえ、何が得意なんだ?」 ア「え?・・・特に何も・・・(汗)」 ハ「なんだよ使えねぇなぁ!...
エピソード10『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード10 ―ワフルの里― 3人は足早に、その集落へと駆け寄った。 集落に辿り着くと、幾人もの住人がずらりとこちらを待ち構えている。 ハ「歓迎してくれるのかな?」 ゆ「いや・・・」 そういう気配ではなかった。 真ん中に立つ男性たちは毅然としてこちらを見ていたが、人だかり...
エピソード9『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード9 3人は再び、あてもなく歩いた。 日が暮れてしまう前にどこかに辿り着きたかった。願わくばキャンプ場に。そうでなくても人のいるところか、または屋根のあるところに・・・ しかし、げんじつはそうあまくなかった! 19時を過ぎ、山の中を歩き回ることがこれ以上は無謀だと観...
エピソード8『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード8 日も暮れかけ、林が益々薄暗くなってきたその頃・・・ 「わぅーーーーーーーーー!」 どこかで犬か何かの遠吠えが聞こえる。 ハ「お?犬の声がするってことは町が近いってことじゃないのか?」ハヤトは期待を込めて前向きに言った。 ゆ「犬じゃなくて狼かもしれないわ」...
エピソード7『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード7 周辺には派手に、赤い血が飛び散った。 「キー!キーキー!」 そして、狂暴なサルは倒れ込んでもがいた。致命傷と感じたのか、一目散に逃げだしていくのだった。 ななは、無事だった。 ゆ「私はこないだまで看護師! 血を見るのは・・・ 怖くないんだから!!!」...
エピソード6『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード6 な「ねぇハヤト、日傘ある?」 ハ「ねぇよそんなもん!」 な「えぇー、キャンプ道具色々持ってきたって言ってたじゃぁん」 ハ「日傘はキャンプ道具じゃねぇし!」 な「だってぇ日差しが強いじゃん」 ハ「うっせぇなぁ女は。 よし、そっちの道に反れよう!」...
エピソード4『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード4 「旅立ちなさい」 ゆなの耳元で声が聞こえた。 ゆ「うん???」 「旅立ちなさい」 ゆ「・・・??? もう、マスター!変なお説教はやめて」 店「うん?私は何も言っていませんが・・・」 な「どうしたの?」 「旅立ちなさい」 ゆ「頭の中で・・・...


ラノベ『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』まえがき
まえがき これは、ドラゴンクエストを基調としたライトノベルです。 アニメ声優に憧れる15歳の女の子なな。刑務所のような普通高校になんて進学したくないけれど、それを防ぐための道はあるのか?悩んでいるうちに人生は深い森に迷いこみ・・・?...


エピソード47『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード47 城の裏手側に、小屋はあった。 ゆなはノックを試みる。トントン。 ゆ「ベロニカさんのお宅ですか?酒場の依頼書を見て来ました」 数秒の後、扉が開いた。 ベ「おぉ・・・!」 ベロニカは扉の向こうに立つ4人をぐるりと眺め、何と言っていいかわからずリアクションに困った...


エピソード3『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード3 ゆ「・・・ふぅん。 じゃぁテレビゲームのあるその部屋から抜け出せばイイだけじゃない?」 ハ「そうじゃねぇんだってば! テレビゲームから離れたって、何者かに統率されているかのようなこの妙な違和感は消えない。...
ドラクエを始めるならどれからがオススメか?
私のラノベを読んだことから、「ドラクエをプレイしてみたいな」と思った方もいらっしゃることでしょう^^ でもすでにたくさんのゲームが出ているドラクエ!どれから手を付ければよいものか、悩みそうですね(≧∇≦) 基本的にはドラクエ1からが始めやすい!...


エピソード75『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード75 一行は言われたとおり、厨房の隅の粗末な木のベンチに腰掛けた。 休息のためのイスであるようだが、イスですらない粗末な木のベンチだ。同じ城の中でも、待遇が貴族とは雲泥の差であるようだった。 女「ふぅ。久しぶりだと疲れるわ」 挿絵 絵夢さん...
小説の書き方は?
「どのように小説を書いているのか?」というご質問を複数いただいたので、まとめて書いてみたいと思います。 率直に言って、あまり他者さんの参考にはならないと思います^^; 独学。小説について何も学んでいないです。 まず、私にとって小説・ライトノベルは、まったくの独学です。何のス...


エピソード43『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード43 各々は、日に50ゴールド前後を稼いできた。4人で200ゴールド。 稼ぎの効率で言えば、戦闘を重ねたほうが速く済みそうな気もしたが、「この生活も悪くないな」と4人は思った。 互いは互いに、仕事の中で作った商品を持ち帰ったり、今日の出来事や気づき、出会ったヘンな...


エピソード11『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード11 アミンは3人を里のはずれに誘導した。そしてどこからか木の実やフルーツを持ってくると、3人に差し出した! な「わぁい、ありがとう!」 ア「えへへ」アミンは照れながら笑った。 ア「人間て、本当にいるんだな!」 ハ「オレたちとおんなじこと言ってら」...
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