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エピソード41
ハーン・ハリーリを歩いてると、興味深いことが解る。 割りに、女性用の下着を売る店が多いんだけどさ? それが、 ドレもコレも、ハデなヤツばっかりなんだよ(笑) お遊戯会のステージ衣装バリに、ハデなんだ!! イスラム教国では、 セックスは、かなり抑圧されているよ。 特に女性は、...
エピソード47
登り始めは、真夜中の0時頃だった。 山道には、外灯なんてモノは一つも無く、 見事に真っ暗だった!! 「ツアーガイド」なるヒトも、一緒に登ってはいるらしいんだけど、 こう真っ暗じゃ、どこに居るのかワカラナイ… ライトを持参していて、英語が堪能な、他の旅行者たちは、...
エピソード34
…さぁーて、 一連の、「ピラミッドでの出来事」を読んで、 気付いてもらえただろうか?? わかりやすく、 出来事をまとめてみるよ?? まず、 1週間前に夜行列車で、 たまたま、ダニーと向かい合わせになった… 黙祷をする様子から、 「話が合いそうだなぁ」と察知して、...
エピソード40
あと、僕は、 パワーストーンにも興味を持った。 様々なパワーストーンが、 ピラミッド型や尖塔型やタマゴ型やなんかに細工されて、腐るほど並んでるよ。 ロイヤルブルーの色をした、手のひらサイズのピラミッドを手にとって、 「コレ、何の種類の石なの?」と尋ねると、...
エピソード37
翌日も、昼下がりまで宿に居た。 宿に居た日本人の女の子と、ずいぶんと話し込んだよ。 彼女は、僕より2つばかし年上で、 ボランティアで、 アフリカのタンザニアかどっかで、長期滞在していたらしい。 そのボランティア期間を終えて、 3ヶ月ほど、アフリカや中東を旅するらしかった。...
エピソード25
翌日は、もう、 昼頃まで、宿でくたばってたよ(笑) ルクソール街にある遺跡は、どれも規模が大きいから、 連日、かなり歩くことになるだろうさ。 その辺のことをしっかりと、アタマに入れておいたほうがイイね。 僕は、12時ギリギリにチェックアウトをして、...
エピソード17
僕は、 昼頃まで、その電車に乗っていた。 16時間ほどの、長旅だった。 電車は、 「予想通り」に「予定外の時間」に到着した(笑) 1時間くらいは、遅れてたねぇ… 僕は、駅の近くのメイン通りに、テキトーに宿を取ると、 近所の散歩に繰り出した。...
エピソード18
翌朝は、 真夜中の3時に宿を出発して、 アブシンベル神殿に向かった! アブシンベル神殿までは、手ごろな公共交通機関がナイもんだから、 泊まってる安宿なんかが催行してるバス・ツアーに、 便乗する必要があるだろうなぁ。 アブシンベル神殿以外にも、見所を幾つか巡るから、...
エピソード6
メトロに乗って赴いたのは、「オールド・カイロ」だった。 「旧市街」のことさ♪ 僕は、各地の「旧市街の雰囲気」ってモンが、大好きなんだ♪ たいてい、 建物や石畳なんかは、何百年も前のを、そのまま使ってんだ。 だから、昔々にタイムシリップしたようなキブンに、させてもらえるんだよ...
エピソード42
開演は、夜の8時だったね。20時だよ。 だから、19時にもなると、 そろそろコンサート会場に向かう準備を始めた。 まずは、会場を探さなくちゃならなかった。 ガイドブックには、「マサドラ」という場所で、 そのコンサートが行われると、書いてある… マサドラって、何だ??...
エピソード38
ユミさんは、 ひとしきり話題が尽きると、「出掛けてくる」と言い出した。 加えて、 「今夜8時に、ハーン・ハリーリのそばで、 無料の音楽コンサートがあるらしいんだけど、一緒にどう?」 と、誘ってくれた♪ 丁度、僕も、 ハーン・ハリーリを覗いてこようと思ってたから、...
エピソード50
サンライズのスタンバイのために、 見晴らしのよい崖まで出ていってみると、 風はとっても強くて、やっぱり、寒かった…!!! やっぱりというか、さらに寒かった!!! なにしろ、台風並みの暴風域だ!!! 僕は、岩場をあちこち歩き周って、 少しでも風の弱い場所を、探そうとしたよ。...
エピソード3
…おかしいなぁ…? 僕は、「ひげマリオ」に、 「タフリール広場まで乗せてくれ」と告げたハズだった。 ガイドブックによると、 空港からタフリール広場までは、タクシーなら20分ほどらしい。 …20分走っても、 タフリール広場に着かないどころか、 真っ暗な住宅街を走っている…...


ネタばれ注意!『僧侶だけで魔王を倒すには?』場面検索もくじ
※ラノベ 『僧侶だけで魔王を倒すには?』 を読み終わった人向けのページです♪ 特定の場面だけ読み返したい人や、挿絵を描く際などにご活用ください(*'▽') ラノベ『僧侶だけで魔王を倒すには?』まえがき 第1章 そうりょとそうりょ 第2章 しゅび力 ...


第9章 さくせん
第9章 さくせん いもむしをやっつけた翌日。 二人は宿屋の小さなバーでお茶をしていた。 いもむし手ごわかったねぇ~ by生成AI マ「そういえば、いもむしの洞窟に行ったときレベル上がったけど、パラメータポイントそのままだったんだよねぇ。どんなふうに振り分けたらいいかな?」 リ「そうね。そろそろしゅび力全振りってわけにもいかない気がするわ。 呪文に弱いって致命傷も明るみになったことだし、HPと、それと呪文モンスターに先制できる《すばやさ》も欲しいわね」 マナはHPとすばやさに多めに、そしてまたしゅび力にも振った。リオは相変わらず、バランスよくパラメータを上げていっている。 マ「あれ?最初のときあんま見てなかったけど、《かしこさ》とか《おひとよし》って、パラメータポイント振ることができないよ?どうやって上げるの? リ「うーん。《おひとよし》なんてパラメータ、アタシも見たことないわ。 おそらくだけど、隠しパラメータみたいなものだと思う。振り分けで自分で上げることは出来なくて、何かプレイ内容や戦闘内容によってコッソリ上がっていくんじゃないかな」...


第16章 ロブ
第16章 ロブ 二人は闘技場から抜け出た。武器屋のあたりをウロウロしながら雑談をしていた。 マ「そういえば、リオ未だに《くだものナイフ》で戦ってるのおかしくない?? それ最初の日に50ゴールドで買ったやつだよね(汗)」 リ「そうね。《聖なるナイフ》に買い替えようかな、という選択肢はあったんだけど、買い替えたところであまり意味はないかな、と思ってたら今日に至ってたのよ(汗)」 マ「ほかにも僧侶が装備できる武器、あるんじゃないの?」 リ「あるにはあるわ。でもアタシが《くさりがま》を振り回して戦ってるの、想像できる? アンタほどじゃないけど、嫌なのよアタシもそういうバイオレンスなの。 《鉄のやり》、はまぁ検討はしてるけど…」 マ「とにかくわたしばっかりムチとか盾とか買ってもらってて、リオが《くだものナイフ》じゃ可哀そうだなぁ」 リ「うふふ!アンタが闘技場で稼いできてくれる?」 マ「むりぃ!」 二人は互いが互いを思いやり、色々考えていた。 気が付くと、武器屋の前に立ち尽くす男の冒険者がいる。独りぼっちだ。よく見れば、体が少し震えているようにも見える


第52章 トレジャーハント
第52章 トレジャーハント 二人は町歩きに満足すると、外に出てモンスターと戦ってみることにした。 敵との戦力差によって、武器を買い足したりレベル上げに勤しんだり、色々考えなくてはならない。 リ「はぁ~きっとまた強いんだろうなぁ(汗)」...


第56章 けんじゃ
第56章 けんじゃ 町に戻った。お金も充分貯まったし、武器や防具を買い揃えよう。 マナは魔女っ子めいた服が買ってもらえない代わりに、強力な杖を買ってもらった!『わだつみの杖』だ。 わだつみの杖 これを装備すると、攻撃呪文の威力がかなり上がるだけでなく、なんと《マヒャド》が使えるようになる!《マヒャド》はヒャド系の上位呪文で、敵全体に100以上のダメージを与える! 《バギクロス》と《マヒャド》、2属性の上位呪文を操るマナは、ついに強力な魔法使いにもなってきた!そのうえ《ベホマラー》や《フバーハ》まで使えるのだから、もはや賢者だ! 防具屋も覗いてみる。防具の強化も至上命題だ。 リオは《聖騎士のよろい》に新調した。しゅび力が高いだけでなく回復呪文の威力も上がる。 兜と盾も同種のもので揃えた。これで戦士並みの耐久力が整った。 リオ聖騎士の鎧、盾、兜 by生成AI マナは《ちからの盾》をあてがわれた。 ちからの盾 《ちからの盾》は道具として使うと《ベホイミ》の効果がある。もしリオが息絶え、マナのMPが底を尽きても、これがあれば生き伸びることが出来るだろうと


第23章 あやかしのもり
第23章 あやかしのもり 二人は闘技場に戻り、残りの試合の様子を見守った。色々な冒険者たちが、色々な戦い方をしていた。それぞれがどこからか強力な武器を手に入れ、珍しいスキルを手に入れて戦っていた。「世界は広いな」と二人は思った。 やがて全ての試合が終わり、つまり冒険者の数が半分に削られた。 王様は広間に勝ち残った冒険者たちを集めた。そして玉座から演説を始めた。 「ねぎらいの言葉を送ろう。強き冒険者たちよ。 なまったこの城の兵士どもでは、《金のかんむり》の奪還は遅々として進まない。 そこで強者のそなたらには、冠の奪還の命を受けてもらいたい。 情報は得ておる。カザーブよりもさらに北、霧に煙る深き森の奥に、悪党のアジトがあると聞く。旅路は長く魔物は手ごわいが、この城で造られる強力な武器や防具があれば撃破できるであろう。 軍資金として、すべての冒険者に1,000ゴールドを与える。それを基に装備を整えるとよい。闘技場で資金を増やすもよい」 しかし、会場はざわつく。 衆「おかしいな。北の森には何もなかったぜ?」 衆「もっと奥にあるんだろうよ」...


第64章 だんざいのいかずち
第64章 だんざいのいかずち ブオーン ブ「ぶいー-----。せいせいするわい。 小さな体に収まっているのは窮屈でしょうがなかった。 ある意味で感謝をしよう。小娘どもよ」 リ「要らないわよ、そんなもん!」 ブ「まぁ怒るな。 種明かしをしてやろう。どれもこれも。...
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