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エピソード31『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード31 翌朝、一行は4時に飛び起きた。 そして眠い目をこすりながら、西の砂漠の向こうを目指して出発した。 町の近郊はたしかに、魔物の陰はなく平和だった。人の住む場所には魔物は出ない。それはエンドールと共通しているようだった。平原にも魔物の姿ははない。もしくは、彼らは...


えぴそーど103 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど103 セ「(*◕ᗜ◕*)」 ミ「セナ!!」 なんとそこに立っていたのはセナだ! ミ「あなたそれ、何を持っているの!?」 セ「まほうの本!」 王「貴様、なんだそれは!」 セ「としょかん侵入してきた」 大「ま、まさか!」 王「なんだ?何のつもりだ!?」...


えぴそーど4 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど4 ルイーダの酒場とやらはどこにあるのだろう? 城内の兵士に尋ねると、「あっちに曲がりこっちに曲がったところにある」と言う。 城下町をあっちに曲がりこっちに曲がり歩くと、なるほど古びた酒場があるではないか。15歳のヒナタは酒場など入り慣れていないが、やむを得ず酒場...


えぴそーど60 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど60 エレノアに率いられ、ヒナタたちはこの里の酋長のゲルへと赴いた。 エ「酋長、失礼いたします」 酋「なんだね?この者たちは」 ヒ「戦いを、やめろぉー!!」 酋「ふははは。そう言って貴様が牙をむき出して吠えるのか」 ヒ「そっかぁ。じゃぁ・・・...


えぴそーど1 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
第1章 ぐだぐだヒボンをさすらおう えぴそーど1 兵「ま、魔王が、また襲ってきました! 今度は我らの姉妹都市ニュヨークが襲われ、壊滅しました!」 一人の傷ついた兵士が、城の玉座になだれ込んできた。 王「むむぅ。ついには世界最大のニュヨークまでが・・・。...


えぴそーど45 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど45 ホチーミンから北上をはかる。 ざっくりと言えばホイヤンに逆戻りする感じになるようだ。なるほど、風景に見覚えがあるような気もするが、実際には違う道を通っている。広大な東南マジマは、似たような風景が広大に広がるのだ。...


エピソード63『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード63 キ「でも、それもずっと昔の話。 吟遊詩人がさすらった後に出来た町だってあるでしょう。 結界が張られていたって入ってくる魔物もいるでしょう」 ゆ「だから妖精の城は、霧で隠した?」 キ「正解~♪まぁなんていうか、センスの問題でもあるけどね」...


えぴそーど115 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど115 ヒ「ぎゃぁーー!」ヒナタが向こうで叫んでいる! 龍「むむ?」老師はそっちを見やる なんと、ヒナタは一匹の魔物に羽交いじめにされ、もう一匹の魔物に襲われそうになっている! 龍「キンタマを思いきり蹴っ飛ばせ!」老師は遠くからアドバイスを投げかけた!...


えぴそーど105 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど105 郊外に向けて歩を進めると、小川をまたぐ素朴な橋があった。 そしてその欄干に腰かけて、弾き語りをする男の姿がある。アコースティックギターを抱えながら、優しい声で歌っている。 カ「吟遊詩人?」 ミ「冒険者の吟遊詩人とはちょっとタイプが違うようにも見えるわね」...


えぴそーど69 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど69 自己紹介をしあっているうちに、テレサハウスに到着した。 それは教会のような建物だった。どこか綺麗で、でもタカルコらしく汚かった。 一行はキョロキョロしながら中へと入っていく。 するとシスターのような人が一行の存在に気づく。...


えぴそーど8 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど8 カ「いや・・・旅なんてものをセナちゃんは知らないでしょうけれど。 でも少なくとも、この国で生きたいと思っていないようよ? ママ、ちゃんといつもお話聞いてあげてるの?」 ミ「聞いてあげてる・・・つもりでいたわ!なにしろいつもそばにいるもの。...


エピソード152『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード152 アミンは何かを思い出した。 ア「そういえば、ななもラミアスと何かしゃべってたな?」 な「あ、うん!えーっと・・・」 ラミアスがこのコテの所持者だと話したら、アミンはなおさら切なくなるだろうと察した。 な「がんばって戦いなさい!って、アドバイスもらったの」...


エピソード70『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード70 シュー、シュー、シュー・・・ 妙な音、妙な臭い、そして妙な気配がする。 洞窟の行き止まりか、またはそれに類する何らかの到達点が見えてきたようだ。 奇妙な音がする方へ近づいていくと・・・やがて大きな空洞に達した。 突き当りは岩の色が異なっている。確かに黒い。...


エピソード99『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード99 その日の晩、思いがけないことが起きた。 なんとベルガラックの街が、魔物の襲撃を受けたのである! 真夜中の議会堂の中庭で、キラーパンサーの群れが暴れている! キラーパンサー 獣の唸る声が響き、誰かの悲鳴が響いた!...


エピソード15『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード15 3人は青ざめた。まさか本当に逃げ出したのか?借金だけこさえて、なならをハメたのか? 恐る恐るフロントに行くと、店主は素っ気なく答えた。 店「あぁ、アンタらのドワーフなら瞑想に行くと言ってでかけたよ。そこらにいるだろう」 な・ゆ・ハ「瞑想!?」...


えぴそーど111 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど111 バーミヤンを思わせるような赤い大地の中に、リベリラの石の教会はあった。 それは岩の中に縦に掘られた、極めて原始的でありながら見事な彫刻教会だ。岩しかなくとも、人は芸術をするものだ。そして芸術を極めてしまうものだ。...


エピソード60『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード60 当該の娘は、村の踊り子の一人だった。名をアーシャという。 この村には代々、海の神に豊漁を祈願するための伝統舞踊が踊り継がれてきた。アーシャはその担い手の一人であり、彼女の友達とはすなわち、踊り子仲間たちであった。...


エピソード44『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード44 城は東にあるらしい。一行は東に進路を定めた。 2~3日で着く旅ではない、という噂を聞いたが、馬車を手にした今、1日の感覚は以前よりも苦ではないのであった。また、オラクルベリーでは1か月も滞在をした4人だ。すでに旅の2~3日など矢のごとし、といった感覚があった...


えぴそーど7 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど7 陽は傾きはじめていた。たしかに人々は、魔王以前に今夜訪れる宵闇のための準備にせわしなく動き出している。 2人は街の大きなスーパーへと繰り出した。 ヒ「きゃははぁ~なんか修学旅行の買い出しみたいぃ(∩´∀`)∩」 カ「のんきなモンね」...


エピソード40『世界樹 -妖精さんを仲間にするには?-』
エピソード40 北の国カルベローナの情報を得るために、一行はトルッカの町に向かった。 柄の良い場所ではないが、情報は豊富に行き交っていそうだ。 その日の寝床を確保すると、キキはまた奇妙なことを言った。 キ「ねぇ、この町に美味しいスイーツのお店があるんでしょう?連れてって♪」...
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