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えぴそーど71 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど71 黄土色の大地はやがて、スケールを大きくした。 黄土色の丘があちこちに立ち並ぶ。まるで巨人の採掘場のように、大きな黄土色の岩々はスパッとザクっと豪快な地形を形成している。 そして一行は、その大きな岩に、人工的に彫られたであろう横穴がたくさん空いているのを見つけ...


えぴそーど70 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど70 一行はここから出ることにした。 シスターにあいさつを告げる。するとセナが前に出た。 セ「さいごに、おそうじのおてつだい、します」 シ「あらそう? じゃぁこのゴミ箱のゴミを、建物の裏の焼却炉に捨ててくれる?そして焼却炉に火を入れておいて」 何を言っているんだセナは!と思ったが、約束してしまったものは仕方ないと、一行は建物の裏の焼却炉に向かった。そして火を入れる。 カ「さぁて帰りましょ」 一行はトロデに乗って、ホテルへと道を戻った。 1分も歩いた頃だった。近所の住民たちがざわついている。 男「おい!テレサハウスが燃えてるぞ!」 男「うわー!火事だー!!」 一行「え!?」 一行は振り返った!なんと、今いたテレサハウスが燃えている!! カ「に、逃げるわよ!!!」 一行は一目散にその場から離れた! 焼却炉から、火のついた一片の紙切れが舞い、建物に引火してしまったのだった。 そのようなことは偶然に起こるのだろうか? テ「プキュー(*◕ᴗ◕*) 」 テレナは満足そうに微笑んでいる! 思いがけず新しい仲間を加えて、一行は上機嫌で進む。...


えぴそーど68 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど68 夜、夕食を食べて宿に戻ってきた一行だ。 カンナ、ミサト、セナの3人はすぐに部屋に戻ったが、ヒナタは1階のロビーでノドを潤したいと言って残った。 すると、幾つか並ぶテーブルには、人影があるのだった。若い女性である。 しかも、どうもタカルコや東南マジマの顔つきではない・・・!? おや?とヒナタは思った。 ヒ「は、はろ~ アナタはぁ~、ヒボン人、デスかぁ??(*´Д`)」 女「それ、要は日本語よね(汗) 私はヒボン人よ。あなたもヒボンの人なのね?」 ヒ「おぉーー!! こんなところで同じ国の人に会うとはぁぁΣ(゚□゚︎`)」 レ「うふふ。旅先でヒボン人に会うと嬉しいわよね♪ 私、レオナ。よろしくね」 レオナ キャラデザ by カメリアさん レオナはヒナタに握手を求めた。ヒナタはぶんぶんと握手をした! ヒ「うれしいなんてモンじゃない(∩´∀`)∩ アタシはヒナタ! 影山ヒナタ15歳。 好きなキャラはアニメの中のマイメロ。嫌いなキャラはアニメの外のマイメロ」 レ「あはは、よくわかんないわ(^▽^;)」 ヒ「タカルコにはいーー
えぴそーど67 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど67 ミサトの言うとおりだった。 先程の人力車と同じようなしつこい人力車に、3度も4度も絡まれた。 それだけでない。道を歩いているだけで、「《薬草》は要らないか?」とか「こっちに安い宿があるぞ!」とか、「可愛い服が安く買えるぞ!」とかクドい勧誘をしてくる者が大勢い...
えぴそーど66 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
第3章 中だるみ?そ、そんなことねーよ! えぴそーど66 西へ西へと進んだ。 すると風景は、メッカのときのように殺伐としてきた。東南マジマは全体的に緑色だったが、この辺りは黄土色という感じだ。そしてたくさんの人がいて、オンボロの車が黄土色の土埃(つちぼこり)を舞わせている。...
えぴそーど65 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど65 龍「よしよし。 他の者も、願いを言うがよい」 カ「素敵な男性に出会えますように!」 ミ「セナの天命が全うされますように」 セ「ひさしぶりにカントリーマァムが食べたいなぁ」 龍「他の者の願いは今ここでは叶えらない。様子をみるがよい」...


えぴそーど64 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど64 数秒の後、一行はどこか見知らぬ大平原の上に降りたっていた。 カ「追っ手は!?」 ミ「いないわ!どこにも!」 ヒ「どうなってんのΣ(゚□゚︎`))」 セ「まほう!まほう!」 ミ「そのようだわ!何か不思議なことが起きた!」 カ「とにかく逃げ切ったのね・・・!」...


えぴそーど62 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど62 ヒ「ふっふっふ。カンナ君。 君の負けは無駄ではない。無駄にはしない。 アタシがカタキを取ってやるっ!」 カ「期待してないわ。テキトーにやって」 ヒ「ありがとう!その重圧の無さがアタシを強くするっ!!!」 ミ「うふふ。意外と相性が良いのかもꉂ(ᵔᗜᵔ*)」...


えぴそーど61 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど61 ギ「ふはははは! お遊びはここまでだ!」 カ「それだけは同意するわ」 ギ「俺様は勝負事の神。 決闘をしよう。 1対1の決闘だ!貴様らは一人ずつ戦え」 4人「えぇー!?」 ギ「勝負の方法は貴様らがそれぞれに決めてよい。 俺様は何だって受けて立つ。...


えぴそーど59 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど59 何かは何かに呼応するのかな、と感じらさせられることはよくある。 邪悪な龍をやっつけた翌日、魔王のニュースがまた世界を駆け巡った。そして襲撃されたのは、なんとヒボン列島のヨロハマだった! ヒナタたちが通ってきた国であり、地元のトキョーからも遠くない地。...
えぴそーど57 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど57 ヒ「それにしてもさぁ、カンナも結構いい匂いするけど、何の香水使ってるの?」 カ「私は市販の香水は使ってないわ。どれも匂いが強すぎるんだもの。 アロマ精油を使って自作してるのよ」 ヒ「おぉ、魔女っぽい(*'▽')」...


えぴそーど56 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど56 寿孝人はデパートの中に逃げ込んだ! カ「臭いヤツはどこ!? 臭いヤツを追ってー!」 カンナは大声で他の聴衆に協力を求めた!相変わらず冷静で賢明だ! 少し遅れてセナが駆けてくる! 女「臭いヤツ、ここにいますー!」...


えぴそーど55 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど55 やがてドーピンの町に到着した。 すると、一人の老人に話しかけられる。 爺「おぉ、お前さんたち良いタクシーに乗っとるなぁ。 ワシもあちこち旅行したいもんじゃが、体が思うように動かんのだよ」 ヒ「へっへーん♪イイでしょう。...


えぴそーど54 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど54 頭の中を切り替え、一行は次の街を目指した。 カ「街で買った地図を見るかぎり、次の目的地はドーピンね。 みて?もうこんな西まで入ってきたわ。 ミ「広かった東南マジマも、徐々に果てが見えてきたわね」 ヒ「ビックリじゃねΣ(゚□゚︎`)」...


えぴそーど53 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど53 夕刻。陽が落ちたころ、夕飯を食べるために一行は宿を出た。 すると、昼間モコモコショールが売られていた場所に、また屋台が出ている。 欲チイ ?「さぁ~寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 世界一モテモテなダーリン国の紳士たち!...


えぴそーど52 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど52 次はどこを目指せばよいのだろうか? 街ではなく僻地の、「ポツンと一軒家」的なモノ探しは一行にとって意外と面白かったが、たぶんこれを繰り返していると冒険の目的は果たせないのだ。田舎にいることで、魔王が世界中を侵略しまくっても生き延びられるのでは?という妙案にも...
えぴそーど51 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど51 ヒナタは師範代に話しかけた。 ヒ「ね、ねぇおじさん? 悪者を爪でしゅばばばって引っかいても・・・いいの?」 師「動機が完全に制裁なら、悪くはない」 ヒ「良かったぁー(;・∀・)」ヒナは胸をなでおろした。 師「しかしそれは、意外と難しいことじゃよ」...
えぴそーど50 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど50 一行はこのお寺で泊めてもらおうと思っていたのだが、そのもう一方の宗派の僧院もすぐ近くにあると言うので、休まず行ってみることにした。 再びトロデに乗り込む。 ヒ「なんかちょっとワクワクするんですけど(∩´∀`)∩」 カ「僧院巡りを?ヒナが?」 ヒ「うん!...
えぴそーど49 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど49 ぺたぺたぺた。ぬりぬりぬり。 カ「ちょっとぉ、臭いんですけど!」 ヒ「だってメンザイちゃんひっかいたら、ネイルかすれちゃったんだもん」 ミ「こんなに揺れる象の上でも塗れるの?」 ヒ「うーむ。 可愛くなりたいのに、どうして臭くならなければならないのだろう(´...


えぴそーど48 『魔王が女の子ってマジなの!?(仮) -もの言わぬ革命者-』
えぴそーど48 メンザイ ヒ「そろそろ本気を出してやる!(・∀・)」 ヒナタは何かを思いついたようだ。 ヒ「むぅぅ、この秘策はオトコに襲われた窮地のためのとっておきだったのだがな・・・ 背に腹は代えられん!」 ミ「何か技を持っているのかしら!?」 ヒ「第二形態っっ!!」...
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