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エピソード5 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード5 今、こうしてお話をさせて頂いている私の意識体は、 人間が、いわゆる「妖精」と呼んでいるものです。 「精霊」と呼ぶ方も、居られるでしょう。 ほとんどの人間は、 「妖精」という言葉を聞くと、 手のひらサイズの女の子にチョウやトンボの羽が付き、...
エピソード3 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード3 私たち「植物」や、親戚である「鉱物」は、 物理世界の法則を超えた、大いなる力を秘めています。 「植物」や「鉱物」を、 健康維持に活用してくれる人間も、増えてきましたね♪ アロマテラピー、漢方、アーユルヴェーダ… そのようなもののことですけれども。...
エピソード4 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード4 私たち「花」のことを、 少し、お話しましょう。 繰り返しになりますが、 私たち「花」は、「意識」を持っています。 考えたり、感じたり、出来るのです。 人の心を読むことまでは、出来ません。 オーラを感じることならば、可能です。 オーラをスキャンすれば、...
エピソード2 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード2 一部の人間たち…全体の1%程度でしょうか…は、 私たち植物が意識を持ち、会話出来ることを、知ってくれています。 なので、 「おはよう!今日も可愛いね♪」 とささやきながら水を掛けてくれたり、 美しいクラシック音楽を掛けながら栽培してくれたり、します。...
エピソード12 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード12 私は、 本当に、本当に、恵まれたスイートピーでした。 素晴らしい家庭に、お嫁に行くことが出来ました。 彼らは、 「花を愛する」ということを、よく理解していました。 水のやり過ぎにならないように、水が腐らないように、 いつ、どの程度の量、水を換えれば良いかを、...
エピソード7 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード7 …1つ前の章の中で、 「私たちは、苦しいのです」 といった言語表現を使ったのですが、 厳密に言いますと、 私たち植物には、苦痛の類はありません。 「痛い!」とも「悲しい!」とも「寂しい!」とも、感じないのです。 私たちには、...
エピソード8 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード8 もし、あなたが、 「私たち植物を愛でたい」という思いが膨らみ、 「植物を癒したい」という願望に発展したならば、 1つ、お願いがあります。 私たちに、レイキを掛けてほしいのです。 レイキは、 スピリチュアリストの方々ならばたいがい、ご存知でしょう。...
エピソード6 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード6 人間の中には、 私たち植物と会話はしないまでも、 誠実に愛でてくれる方々も、大勢居ります。 そのことは、私たち一同、とても嬉しく思っております♪ …しかし…、 まことに申し上げにくいのですが、 そのような「植物を愛でる方々」は、...
エピソード1 『花ちゃんのつぶやき』
プロローグ 私の名前は、「花」と言います。 一生の間に、1回だけ、引越しをしました。 そして私は、 死ねなくなってしまいました… エピソード1 私の名前は、「花」と言います。 …いや、 私は、「花」と呼ばれています。 本当はそんな名前ではありませんが、...
エピソード10 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード10 特別な形で、人間に貢献することを選ぶ植物には、 もう一つのやり方が、あります。 「アドバイザー役を買って出る」 というものです。 この場合は、 人間のボディに宿ったりすることは、ありません。 実は、 全ての人間には、...
エピソード11 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード11 そろそろ、 私自身の話に、戻りましょう。 前述の通り、私は、 ある小学校のそばの通学路に、芽吹きました。 薄いサンゴ色の花が咲くまで、そこで過ごしました。 ある時、 その学校に通う2年生の女の子が、 私に見惚れ、私を摘んで帰ってくれました。...
エピソード9 『花ちゃんのつぶやき』
エピソード9 私たち植物の中には、 特別な形で、人間に貢献することを選ぶ意識体も、あります。 そのような意識体は、 妊婦の中の新生児に宿り、人間として、生を送ります。 実は、 21世紀の日本には、 そのような、「植物霊の肉体転生者」が、大勢います。 1990年頃から、...
エピソード1 『無人のお祭り』
エピソード1 これは、とあるゲストハウスのお話だ。 実在するゲストハウスの、実話なんだけれど、 敢えて、名前は伏せる。 なにしろ、 このゲストハウスにお客がなだれ込むようなことは、避けたいから(笑) 経営が続けられるほどには、お客が訪れて欲しいけれど、...
エピソード11 『無人のお祭り』
エピソード11 そのまま、 外を通って、リビングに戻ってきたのだけど、 庭先には、大きなトレーラーが鎮座していたんだ。 「ノブさん、このトレーラーは?」 「あぁ、これは、 ボクらがこの宿を建設してた時に、仮設住居として寝泊りしてたんだ。...
エピソード6 『無人のお祭り』
エピソード6 前置きがずいぶん長くなったんだけど、 僕はあの日、与那国空港に降り立ったんだ。 宿の予約なんて、さっぱり行ってなかったんだけど、 情報は1つ、持ってた。 黒島の船着場かどっかに貼ってあった、一枚の手作りチラシでさ?...
エピソード3 『無人のお祭り』
エピソード3 僕は、 海外放浪に目覚めてしまってからは、 日本国内を放浪することには、興味が無くなってしまった。 どこにしたって、 自分が普段暮らしてる場所と、大して変わり映えしないから、 シゲキが足りないんだよなぁ。面白味がナイんだ。 だから、国内でさすらう場合は、...
エピソード8 『無人のお祭り』
エピソード8 宿のマスターは、ノブさんということにしよう。 本当の名前やあだ名は、伏せるよ。 ノブさんは、まず、 宿の設備を一通り、案内してくれた。 宿の中心は、 天井の高い、ログハウスばりの、30畳ほどのLDK! 片隅は座卓スペースになってて、家さながらにくつろげる。...
エピソード2 『無人のお祭り』
エピソード2 沖縄は、 「琉球王国」という、日本本土の「大和の国」とは別の起源を持つけど、 与那国は、「琉球王国」とも更に異なる起源を、持っているんだよ。 ただ、1500年頃に、琉球王国の統治下に入ったから、 琉球の文化も強く持っている。...
エピソード9 『無人のお祭り』
エピソード9 ノブさんの話は後でするとして、 施設案内に戻ろう。 リビングから、 2つのドミトリー・ルーム(相部屋)に入れる。 男性用、女性用、1つずつだね。 ノブさんは、 ドミトリー宿を造るに当って、ベッドは置かなかったらしいね。 布団をたくさん用意しておいて、...
エピソード4 『無人のお祭り』
エピソード4 与那国島に、何のロマンがあるのだろう? 「海底遺跡」 と言う言葉を、聞いたことはナイかい!? 与那国島は、 マボロシの海底遺跡を海中から拝むことの出来る、 世界で唯一のスポットなんだ! だから、 遺跡好きな人や、古代文明に恋焦がれるような人たちも、...
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