top of page
『ギャル進化論』
エピソード3 実際、 以前の私は、芸術なんて雲の上の世界で、 芸術家肌の友人も、ほとんど居なかった。 アーティスティックな会話など、ほとんど縁が無かった。 しかし、 「最近、カメラが趣味なんです」 と自己紹介するようになって、 芸術家肌の友人が、増えてしまった。...
エピソード1 『ご主人様の面接』
エピソード1 学生時代、あたしは、 学年で一番、成績が良かったのです。 …いや、 自慢話をしたいわけでは、ないのですよ? なんで自分が1番なのか、 さっぱり、ワケがわからなくて… あたしは、 勉強よりも、音楽を愛する子でしたのです。...
エピソード2 『ギャル進化論』
エピソード2 私は、カメラにおいて、 技術的なレッスンは、ほとんど積んでいない(笑) ホワイトバランスとかなんとか、 イマイチ、解ってない(笑) カメラが賢こ過ぎるから、 オートモードにして、テキトウにパシャパシャやっているだけで、 大概、撮りたい画が撮れてしまう(笑)...
エピソード1 『ギャル進化論』
エピソード1 私は、カメラという趣味を持っている。 マイクロ一眼という、 超コンパクト且つ、フォーカシングがハッキリ出来る機種の登場で、 カメラ熱は、益々、過熱してしまった。 やはり、カメラは、 持ち歩いてナンボだ。 そして、従来の一眼レフは、...
エピソード9 『ギャル進化論』
エピソード9 写真をたしなむようになると、 好みが、少しずつ変わってきた。 とにかく、ハデなものが、うっとおしくなってきた。 ばっちりメイクをして、 ショッキングピンクを着て、 クラブに行きたいとは、感じなくなってしまった。...
エピソード7 『ギャル進化論』
エピソード7 …そうなのだ。 カメラの話をしているだけで、 その人の人間性というか、性格が、解るようになってきた。 「私は、富士山カメラマンです」みたく、 1つの被写体にこだわるヒトは、どうも、ヘンクツな傾向にある。 そして、怒りっぽい。 美しい写真を撮ってはいるけれど、...
エピソード8 『ギャル進化論』
エピソード8 私は、 マイクロ一眼を持つようになってから、 ケータイ写真を撮るときの切り口も、変わってきた。 ギャルだった頃の私は、 とにかく、人物ばっかり、撮っていた。 コンデジを買ってもらったときも、 人物ばっかり、撮っていた。...
エピソード4 『ギャル進化論』
エピソード4 真のアートというのは、どうやら、 「偶然の産物」であるらしい。 予め、明確な完成図をイメージして、その通りに創り上げるようなのは、 アートとは、呼ばないのだ。 そういうのは、「創作」ではなくて、「製作」であるらしい。 たとえば、...
エピソード2 『ご主人様の面接』
エピソード2 あたしは、マイペースな人間です。 せかせかするのが、ニガテです。 朝は、1時間以上掛けて準備するので、 6時には、起きなきゃなりませんでした。 30分掛けてご飯を食べて、30分掛けて歯を磨きます。 「3分の間違いじゃないの!?」 と、よく聞き直されましたが、...
エピソード4 『ご主人様の面接』
エピソード4 学校の成績が良かった要因として、思い当たるのは、 「暗記力が良かった」ということです。 だから、 英単語帳とか、開いて一通り書けば、覚えられました。 …っていうか、みんなそうじゃないの? 「成績が良い人」というのは、 イコール、「コツコツ努力する人」...
エピソード7 『ご主人様の面接』
エピソード7 …でも、あたしの人生には、 何かが、足りていないみたい… 妙な胸騒ぎが、絶えません。 あたしには、 頻繁に見る夢が、あります。 それは、面接を受けている夢なのです。 あたしは、メイドさんの格好をしています。 で、夢の中のあたしも、やっぱり、...
エピソード10 『ギャル進化論』
エピソード10 すると、今度は、 振る舞いや言葉遣いも、おしとやかになってくる。 フシギなものだ! あれだけ、親に言葉遣いを指摘されても、 治る気配が無かったというのに、 服装が変わると、服装に見合った言動を、選ぶようになる。 ギャル時代の友人から電話が掛かってくると、...
エピソード3 『ご主人様の面接』
エピソード3 成績が良いと、 先生たちが、あたしに期待を掛け始めます。 あたしを、優等生と思い込みます。 でも、そういうのが、イヤでたまらなかったです。 あたしは、のんびり静かに、暮らしていたいのです。 高校3年生になると、...
エピソード6 『ギャル進化論』
エピソード6 今の話に似通っているけれど、 私は、「ジャンル」も、決めていない。 「カメラが趣味です」 と自己紹介すると、 「何を撮るの?」と、突っ込まれる。 大概のカメラ愛好家は、 「動物カメラマン」とか、 「富士山カメラマン」とか、...
エピソード1 『ゆずと林檎』
エピソード1 オレは、フォーク・デュオを組んでいる。 ミュージシャンである。 詳しいことは書けないが、その道で食べている。 オレは最近、考えていることがある。 「離婚」だ。 …と言っても、オレは独身である。 独身者が、離婚…!? そうだ。...
エピソード7 『ゆずと林檎』
エピソード7 オレは、たいてい何でも相方に話せるし、 相談もしてきている。 けど、 1つだけ、どうしても聞けないままのことがある。 それが、ルックスの件なのである。 「なぁ、オマエ、ひょっとして、 オレのことを、『客寄せのルックス担当人員』 として扱ってる?」...
エピソード6 『ゆずと林檎』
エピソード6 オレが相方よりも優れている点と言えるのは、 鍵盤楽器が弾けることだと思う。 オレらは、ツイン・アコギのデュオであるけれど、 ピアニカなんぞを、たまに握ったりする。 路上ライブの時代には、かなり重宝した。 けれど、アイツのギターの巧さから考えると、...
エピソード3 『ゆずと林檎』
エピソード3 フォーク・ミュージシャンやロック・ミュージシャンは、 世の中の矛盾や政治家の虚勢について、 揶揄したりする人も、多い。 けれども、 そんな自分だって、 矛盾に満ちているし、虚勢に満ちている… 商業音楽なんて、 「あちこちにコビを売る世界」だよ。...
エピソード5 『ゆずと林檎』
エピソード5 オレらのデュオの特徴を、紹介したいと思う。 オレの相方は、 とても良い曲を書く! 詞もメロも良いし、転調の使い方なんかもすごく上手い! 正直、オレは、 アイツの曲に影響を受けて(真似て?)書いた曲が、 幾つもある。 ある意味、アイツは、...
エピソード4 『ゆずと林檎』
エピソード4 第一線で活動するミュージシャンに、 海外放浪の時間が無いのは、事実だ。 けれども、 本当にその気になったら、 作り出すことは出来るんだよ。 少なくとも、 5年以上も安定した売り上げを残したなら、 「1年くらい、休みを下さい!...
bottom of page
