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エピソード41 『トルコで見つけたドラゴンボール』
宮殿のあとは、 クルドの村に立ち寄る。 王族の次は、庶民。 石垣の中に、石積みの小さな家屋。 道路は舗装されてナイし、店も1コもナイし、 電気も通っていない… コレコレ!! 僕は、こういう集落に訪れるのを、 楽しみにしていたのさ♪ ある家の庭には、...
エピソード50 『トルコで見つけたドラゴンボール』
遠くに、塔が見えてきた… ワン城遺跡は、 入り口でパンフレットをもらったりしないし、 地図看板の類も、いっさい存在しない。 ガイドも、ツーリスト・ポリスも、常駐してはいないんだ。 何があるのか、わからないし、 どれだけ広いのか、わからない。...
エピソード24 『トルコで見つけたドラゴンボール』
夜行バスに揺られて、 パムッカレにやってきた! ココは、 石灰棚という珍しい地形で、とても有名な場所なんだ。 トルコのパックツアーでは、 およそ100%と言ってイイくらい、組み込まれてるよ。 小高い丘が、 一面の雪景色のように、真っ白く染まってる。...
エピソード45 『トルコで見つけたドラゴンボール』
車は、また別のクルドの村にやってきた。 遠くに、雄大なアララト山がそびえ立っていた。 富士山によく似た、美しいカタチの山だよ。 川のほとりにある、静かな村だったけど、 さっきの村よりは、大きいよ。 この村もまた、子どもたちが元気だった! 4~5人の女の子たちが、...
エピソード46 『トルコで見つけたドラゴンボール』
次は、ワンの街にやってきた! どちらかというと、 エルズルムよりもワンのほうが、 「東を代表する大都市」に相応しいかな(笑) ココも、クルド人の居住区だけれど、 とっても都会的なんだ。 清潔で、洗練された都会なのだけれど、物価が安い! ネオンが煌々と光るような店でも、...
エピソード17 『トルコで見つけたドラゴンボール』
実は、トルコ旅を計画した際、 ギリシャにも足を伸ばそうか、迷ったんだ。 ギリシャ遺跡が見てみたかったからね♪ で、トルコのガイドブックを見てみると、 なんと、トルコにもギリシャ遺跡が幾つもある(笑) このエフェスという遺跡は、 ギリシャ遺跡のお手本みたな場所さ♪...
エピソード38 『トルコで見つけたドラゴンボール』
僕は、自分が今、エルズルムのどこに居るのか、 よくわからなかった。 テキトーに歩いて、宿を探した。 あんまり、安い宿は見つからなかった。 …そもそも、 エルズルムまで足を伸ばす旅行者は、ほとんど居ないから、 宿の数自体、少ないようなんだ。 オマケに、...
『トルコで見つけたドラゴンボール』まえがき
まえがき この物語は、 2005年にトルコ放浪したときの旅日記で、 つまり、ほとんど全て、実話なんだ。 僕の、他の「旅モノ」とオンナジさ。 対象読者は、高校生以上を想定しているよ。 そんじゃ、ヨロシク♪
エピソード48 『トルコで見つけたドラゴンボール』
…結局、このワンの街にも、 「バカで野蛮なクルド人」というのは、 ぜーんぜん見当たらない… 僕は、彼らを避けるどころか、 クルドという民族にとても強い興味を抱いちゃった♪ 色んな人たちと話をしてみたけれど、 みんな、自分の民族に、強い誇りを持ってた。...
エピソード11 『トルコで見つけたドラゴンボール』
まぁ、どこの国もそうだけど、 新市街は、ヨーロピアンな雰囲気を多分に含んでる。 外資系の店、ホテル、企業なんかも、 圧倒的に、新市街に多いんだね。 つまり、3ツ星以上のホテルも、 新市街にあることが多いんだ。 すると、 3ツ星ホテルにばかり泊まってしまう、...
エピソード47 『トルコで見つけたドラゴンボール』
ワンの中心地の路地裏には、安っぽいカフェがたくさんある。 「プリン・ア・ラ・モード」とかそういうのは、ゼンゼン置いてなくて、 本当に、ただ「茶を飲む」だけさ(笑) 真昼間なのに、 オトコたちで溢れかえってるんだ。 彼らは、盛んに、...
エピソード44 『トルコで見つけたドラゴンボール』
さらに車で走っていくと、 「メテオホール」の見学場がある。 メテオってのは、隕石のことだよ。 つまり、 「隕石が落ちたときの穴」ということさ。 穴の直径は、50メートルくらいある! その穴が、有刺鉄線で囲われてる。 荒れ果てた辺境の地にある、 ただの穴ぼこなんだ(笑)...
エピソード36 『トルコで見つけたドラゴンボール』
エルズルムに到着すると、彼は、 「しばらく時間があるから、ガイドをするよ♪」 といって、町案内をしてくれた。 僕はてっきり、 「僕からチップを取るんだろうな」と思った。 「クルド人には気をつけろ!」 西のヒトたちの言葉が、脳裏をよぎったさ。 でも、...
エピソード43 『トルコで見つけたドラゴンボール』
車は次に、 「ノアの方舟」の現場に、訪れる。 ドゥバヤズットの山腹には ノアの方舟伝説が、残っているんだ! 旧約聖書で語られているノアの方舟は、 この山に漂着したのではないか… という、逸話なんだよ。 方舟ようなカタチの地形が、この山の中腹に残っていて、...
エピソード29 『トルコで見つけたドラゴンボール』
少し、一人で自由に 歩かせてもらうことにしたよ。 なにしろ、 城はかなり広くて、たくさんの部屋がある。 大人たちの作った美術館より、 子供たちの作った城のほうが、 ずーっと刺激的で、 ずーっと面白かった♪ なのに、子供たちの城は、 入場料など、掛からないんだ(笑)...
エピソード51 『トルコで見つけたドラゴンボール』
次の街を目指すバス。 そこで隣り合わせたおじさんも、 当然ながら、クルド人だったよ。 クルドについて会話をしていると、 ふいに、ケータイの待ち受け画面を、僕に見せてくれた。 「一星球!?」 僕は、ビックリした!! 彼のケータイの待ち受け画像は、 オレンジ色の丸の中に、...
エピソード8 『トルコで見つけたドラゴンボール』
もう1つ、オマケの話をしとこう♪ その、日本語の達者だった彼が抱いてた猫ちゃん。 全身真っ白の、大人しくて可愛いコだったんだけど、 なんと、瞳の色が、左右で違うんだ!! ワン猫っていうらしいよ♪ トルコの東のワンという地域には、 その子みたいに左右の瞳の色の異なる猫が、...
エピソード14 『トルコで見つけたドラゴンボール』
トルコは、 そんなに、 珍しい行商人の多い国ではなかったけど、 新市街のこの道に、ヘンなのが居たなー! 体重測り屋さん。 ただ、体重計を地べたに置いて、 突っ立ってるだけなんだ(笑) 彼らは、 日本人よりもずーーーっとアタマが柔らかい。...
エピソード39 『トルコで見つけたドラゴンボール』
夕暮れの路地裏を、 大きな光が貫いた…! 僕が路地裏の空き地を通り掛ったとき、 子どもたちの姿を見かけた。 笑い声が笑い声を呼び、 次から次へと、子供たちがやってきた。 この街は、旅人慣れしていないハズなのに、 子供たちには、そんなコトはお構いナシだった。...
エピソード7 『トルコで見つけたドラゴンボール』
ブルーモスクのそばには、 他にも幾つか、似たような宮殿がある。 ブルーモスクは入場無料だけど、 他のは800円くらい入場料が掛かるから、僕は入らなかったよ。 けど、他の宮殿もそれぞれに魅力があるから、 訪れても、損はナイだろうね♪ 僕は、再び、宿の周辺を散歩した。...
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