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エピソード9 『トルコで見つけたドラゴンボール』
翌日の午前中も、 旧市街の散策をしたよ。 路面電車を何駅か乗って、 グランド・バザールを見てきた。 東京ドームの2/3だかの広大さを誇る、 屋根付きの市場なんだ。 元々は、ジモティたちの生活品マーケットだったらしいけど、 今はもう、ほとんど観光客向けの土産屋街だよ。...
エピソード23 『トルコで見つけたドラゴンボール』
この村を散歩するのは、ホントに楽しい! なにしろ、 絵になる人々が、とても多いのさ♪ と言っても、 彼らは、それぞれに、 ただ何気なく、日常の細々をこなしてるだけなんだ。 軒下で編み物をしていたり、 路地裏で友人と遊んでいたり。 彼らの、美しく、イキイキした顔立ちは、...
エピソード32 『トルコで見つけたドラゴンボール』
ぶっ倒れてから丸2日経ったわりに、 体調は、芳しくなかった…。 カッパドキアの、いや、 トルコ観光の目玉と捉えていた、 「地下都市を巡る1dayツアー」は、取りやめるコトにしちゃった。 さらに、 いったん、イスタンブールに戻ることを決めた。...
エピソード54 『トルコで見つけたドラゴンボール』
翌朝、 早朝4時に起きて、 サンライズを拝みに行く。 厳しい寒さを想定して、 みんな、毛布やら防寒具やらしっかり用意していたけれど、 僕は、大した防寒具を持ってなかった(笑) さらに、七分丈のパンツに、 ハダシにサンダルで旅してたから、 この寒さは、相当堪えたわ!!...
エピソード6 『トルコで見つけたドラゴンボール』
僕は次に、 ブルーモスクの館内に訪れた。 ブルーモスクは、 水色の丸屋根と6本のミナレット(尖塔)が印象的な、 とても立派なモスクなんだ。 モスクってのは、イスラム教徒の教会さ。 いや、 ブルーモスクは巨大過ぎるから、 教会というよりも、もはや、お城だよ!!...
エピソード21 『トルコで見つけたドラゴンボール』
翌日は、朝早くから宿を出た。 セルチュクからミニバスで5時間も山道を走ると、 「シリンジェ」という、小さな村があるんだ。 赤い屋根に白壁の家々が、傾斜した山間いに密集する様子は、 まるで、おとぎの村みたい♪ …ただ、 セルチュクからのミニバスが発着する付近は、観光地化が過剰...
エピソード34 『トルコで見つけたドラゴンボール』
翌日は、ブルーモスクのそばの公園で、 のんびりとしていた。 すると、 ある若い男の子に、 「お店に来てほしい」と、声を掛けられた。 「僕、じゅうたんを買う気なんてナイよ?」 と言っても、 それでもいいから、来てほしいという。 前にも書いたかもしんないけど、 僕は基本的に、...
エピソード41 『トルコで見つけたドラゴンボール』
宮殿のあとは、 クルドの村に立ち寄る。 王族の次は、庶民。 石垣の中に、石積みの小さな家屋。 道路は舗装されてナイし、店も1コもナイし、 電気も通っていない… コレコレ!! 僕は、こういう集落に訪れるのを、 楽しみにしていたのさ♪ ある家の庭には、...
エピソード50 『トルコで見つけたドラゴンボール』
遠くに、塔が見えてきた… ワン城遺跡は、 入り口でパンフレットをもらったりしないし、 地図看板の類も、いっさい存在しない。 ガイドも、ツーリスト・ポリスも、常駐してはいないんだ。 何があるのか、わからないし、 どれだけ広いのか、わからない。...
エピソード24 『トルコで見つけたドラゴンボール』
夜行バスに揺られて、 パムッカレにやってきた! ココは、 石灰棚という珍しい地形で、とても有名な場所なんだ。 トルコのパックツアーでは、 およそ100%と言ってイイくらい、組み込まれてるよ。 小高い丘が、 一面の雪景色のように、真っ白く染まってる。...
エピソード45 『トルコで見つけたドラゴンボール』
車は、また別のクルドの村にやってきた。 遠くに、雄大なアララト山がそびえ立っていた。 富士山によく似た、美しいカタチの山だよ。 川のほとりにある、静かな村だったけど、 さっきの村よりは、大きいよ。 この村もまた、子どもたちが元気だった! 4~5人の女の子たちが、...
エピソード46 『トルコで見つけたドラゴンボール』
次は、ワンの街にやってきた! どちらかというと、 エルズルムよりもワンのほうが、 「東を代表する大都市」に相応しいかな(笑) ココも、クルド人の居住区だけれど、 とっても都会的なんだ。 清潔で、洗練された都会なのだけれど、物価が安い! ネオンが煌々と光るような店でも、...
エピソード17 『トルコで見つけたドラゴンボール』
実は、トルコ旅を計画した際、 ギリシャにも足を伸ばそうか、迷ったんだ。 ギリシャ遺跡が見てみたかったからね♪ で、トルコのガイドブックを見てみると、 なんと、トルコにもギリシャ遺跡が幾つもある(笑) このエフェスという遺跡は、 ギリシャ遺跡のお手本みたな場所さ♪...
エピソード38 『トルコで見つけたドラゴンボール』
僕は、自分が今、エルズルムのどこに居るのか、 よくわからなかった。 テキトーに歩いて、宿を探した。 あんまり、安い宿は見つからなかった。 …そもそも、 エルズルムまで足を伸ばす旅行者は、ほとんど居ないから、 宿の数自体、少ないようなんだ。 オマケに、...
『トルコで見つけたドラゴンボール』まえがき
まえがき この物語は、 2005年にトルコ放浪したときの旅日記で、 つまり、ほとんど全て、実話なんだ。 僕の、他の「旅モノ」とオンナジさ。 対象読者は、高校生以上を想定しているよ。 そんじゃ、ヨロシク♪
エピソード48 『トルコで見つけたドラゴンボール』
…結局、このワンの街にも、 「バカで野蛮なクルド人」というのは、 ぜーんぜん見当たらない… 僕は、彼らを避けるどころか、 クルドという民族にとても強い興味を抱いちゃった♪ 色んな人たちと話をしてみたけれど、 みんな、自分の民族に、強い誇りを持ってた。...
エピソード11 『トルコで見つけたドラゴンボール』
まぁ、どこの国もそうだけど、 新市街は、ヨーロピアンな雰囲気を多分に含んでる。 外資系の店、ホテル、企業なんかも、 圧倒的に、新市街に多いんだね。 つまり、3ツ星以上のホテルも、 新市街にあることが多いんだ。 すると、 3ツ星ホテルにばかり泊まってしまう、...
エピソード47 『トルコで見つけたドラゴンボール』
ワンの中心地の路地裏には、安っぽいカフェがたくさんある。 「プリン・ア・ラ・モード」とかそういうのは、ゼンゼン置いてなくて、 本当に、ただ「茶を飲む」だけさ(笑) 真昼間なのに、 オトコたちで溢れかえってるんだ。 彼らは、盛んに、...
エピソード44 『トルコで見つけたドラゴンボール』
さらに車で走っていくと、 「メテオホール」の見学場がある。 メテオってのは、隕石のことだよ。 つまり、 「隕石が落ちたときの穴」ということさ。 穴の直径は、50メートルくらいある! その穴が、有刺鉄線で囲われてる。 荒れ果てた辺境の地にある、 ただの穴ぼこなんだ(笑)...
エピソード36 『トルコで見つけたドラゴンボール』
エルズルムに到着すると、彼は、 「しばらく時間があるから、ガイドをするよ♪」 といって、町案内をしてくれた。 僕はてっきり、 「僕からチップを取るんだろうな」と思った。 「クルド人には気をつけろ!」 西のヒトたちの言葉が、脳裏をよぎったさ。 でも、...
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